凜のヲタク的日常 はてなの章

ゲーム・アニメ・漫画などリアルでは語れない事を発信(BL含&分別)

今話題の漫画 聲の形 全巻読破してみた

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お気に入りに入れているブログ様の先で紹介された

聲の形
こえのかたち


現在、ブックオフなどで購入しようしても。
買い取りが300円!売りは400円です。
これでは新刊を買っても変わりない。¥
ツタヤでレンタルしたくても、いつも借りられてます。


データで買うのが一番確かですが、正直もったいないと感じてしまうのです。
最近ケチケチ度がアップしてますね。
そこで、楽天ポイントとフリマを駆使して新品に近い状態で7巻そろえられました。
無事そろったのも満足だったのですが・・・・

もうね、漫画も大満足でした。



ジャンルとしては、今話題の四月は君の嘘と同じタイプかな?
そう思っていたら。



全然違いますね
痛いです。
全体的にとても痛いです。

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昨年のこのマンガはすごいでオトコ編一位だった今作。
劇場版にアニメ化も決定しています。

私も一巻が出たとき、可愛らしい表紙で期待はしていたのです。
ですがまさかここまで売れるとは思っていませんでした。


では簡単なあらすじを。


主人公、石田将也退屈に退屈している小学生でした。
その為に橋から飛び降りたりと危険なことをして、退屈を紛らわせていました。
友達ともいじめっ子な遊びをして、段々大人になっていく過程から大人から目立つような危険なことはやらなくなってきたとき。転校生が来ます。

その子は可愛らしい女の子。
耳が聞こえません。

笑顔を浮かべて精一杯馴染もうとする少女。

西宮硝子

少年・石田は初めて宇宙人に会った気分でした。

耳が聞こえない。
しゃべることがうまくできない。

興味本位から彼女をからかったりします。
しかし周囲の大人は「障害者」の彼女をいじめるのはかわいそうだと言います。

そして興味本位で触れたことが、いじめと言われてしまう。
その一方で、少女・西宮は我慢して笑顔を振舞います。

しかし、クラスでは健常者と一緒にというのは難しい。
ほころびが出てきます。

彼女のせいで授業が延びたり、コンクールで失敗したり。
大人の手前、かわいそう。そう扱ってきた同級生たちは、彼女を「足手まとい」と思うように。
クラスの雰囲気ではそうなります。

それを感じ取った少年・石田。

西宮にはっきり迷惑だと言います。
しかし何も言い返さず謝り笑う西宮。

イライラを感じてしまい、言動はエスカレート。
それに少女への大人の不公平感が爆発し、いじめが起こります。

先頭に立った石田、便乗するクラスメート。

石田は少女を問い詰めても、笑うだけなのが腹が立つのでした。

過激化するいじめも、石田と西宮が殴り合いをして西宮が転校してしまうまで続きます。

いじめで壊れた補聴器は170万。
親が払いました。


石田はいじめの主犯格として、今度はいじめられます。
仲が良かった友達にもいじめられ、中学卒業まで一人でした。
そこで気が付きます。

自分はもう孤独な人生が待っていると。

もう世の中から離れようと、未練をなくそうとします。
ます親に170万円の返済のためにバイトをしました。

携帯を解約し、私物を売ってすべてを完済すると高校三年生になりました。

手話も習い、彼女にもう一度詫びてからこの世からいなくなろうと決意。

そこで手話教室で成長した西宮に再会。
その時から時は動き出します。

もう一度やり直す二人の関係。

そして過去にいじめた友人とのつながり。
高校卒業するとき、二人の関係はどうなるのか。



7巻でこれは完結します。




ネタバレをすると、主人公と少女は思い合いうまくはなかなかいきません。
加害者と被害者、そして障害者と健常者。
同じ人間で、同じ年齢でも立場がかわっている二人。

誰が絶対的な悪者というより、誰もが悪者で弱い部分を持っていて。
誰もが幸せになりたいと願うのに、ボタンのかけ間違いですべてが悲しくなる。
それを感じました。

まだ作者さんが描きなれていないのか、コマ割りなど見にくい場所も結構ありました。
また展開的に遅かったり、内容説明があまりなく急展開すぎる部分もあります。
もう少し個人の心情を丁寧に描けば、より理解が膨らみ感動も増したと思います。

ただ力作というのは伝わってきます。

これは映像化でかなり化けると思います。

期待は十分です。


久しぶりに色々な感情に頭がいっぱいになりました。

考えさせてくれる作品です。

 

www.rinnrinnkarinn.xyz