定期購入 弱虫ペダル 39巻発売しました!
アニメは弱虫ペダルはインターハイ1年目の結果がでましたね。
一年目もよかったです。
このあと原作では、三年生との別れや小野田君のスランプなど。
見どころがあります。
そして小野田君二年目の自転車部の始動。
原作漫画はスピード感があって、読むのもいつもより早くなってしまいます。
そして今日、無事予約してあった弱虫ペダル39巻が到着しました。
弱虫ペダル 39巻の表紙をチェック!
弱虫ペダルはアニメイトで購入すると、結構購入特典がつくみたいです。
表紙はクロネコこと、箱学の副キャプテン。
黒田雪成くん。
一年目は名前が出ていた彼ですが、二年目では大活躍。
39巻でも天然なチームメイトにツッコミをいれつつ、鍛えぬかれた筋肉で総北と戦います。
前回 38巻の記事はこちらから
そのほか、弱虫ペダルに関してはこちらからどうぞ!
弱虫ペダルとは?前回までのあらすじ
インターハイ開始。
新体制で挑む、総北。そしてほかのチーム。
ファーストリザルトは箱学。
そして次の山岳レース。
小野田君はまた集団にのまれ後方へ。
トップ争いは、パーマ先輩と真波くん。
決着は?
弱虫ペダル 39巻のあらすじ(ネタバレを含むので注意!)
手嶋先輩の限界はとっくに過ぎています。
もう自分の体が尽きてもよい!その心境でペダルを回します。
しかし箱学・真波にマシントラブルが発生します。
誰が見ても手嶋先輩不利と言われた、トップ争い。
真波のマシントラブルでトップ争いは振り出しも戻ります。
手嶋先輩はトップでみる綺麗な空と景色をみて、この光景を一生忘れないと思います。
そして真波を待つため、自転車を止めます。
手嶋先輩はだから自分は弱くて凡人なんだ、と自分の行動をあざ笑います。
真波くんは驚き、そしてレース継続。
改めてトップをかけて二人は戦います。
そして山岳ルートを制したのは真波くん。
いくら努力しても、真波のような才能がある人間には勝てない。
それが山岳ルートだと手嶋先輩は思います。
自分は弱い人間だと。
しかし真波くんは言います。
貴方は強い、と。
手嶋先輩は言います。
自分は努力して真面目に自転車をやっている奴には、公平であるべきだと思っている。
だから真波を待ったと。
真波くんは続けます。
それでも誰もがあの瞬間、立ち止まることはできない。
ありがとうございました。
強い人だと思います。
そんな言葉に手嶋先輩は自分は弱いと笑います。
そして速報が流れ。
総北メンバーは手嶋先輩の走りに感銘を受けます。
小野田君は手嶋先輩が力尽きる前に到着し、支えます。
次は今泉くんと鳴子くんの番。
二人で先頭争いをしに、箱学に挑んでいきます。
あくまで今泉くんと鳴子くん。
自分の方が目立っていて活躍できると言い合っています。
箱学、黒田はその二人の様子に。
初コンビだから崩れるのは早いだろう。
そう思い勝負をかけます。
しかし鳴子はこの一年山岳トレーニングにてオールラウンダ―の才能を開花させました。
相手がどのコースで挑んできても、新技を発揮して追いつきます。
それが当たり前だと言い切る、今泉くん。
しかし、それだけで終わらないのがレース。
後方からそっと京都伏見、御堂筋くんの影が見えてきました。
弱虫ペダル 39巻の感想
アニメでは夏にオリジナルとして、映画が公開が決定しましたね。
近くで上映するならみたいですね。
今回もあっという間に読んでしましました。
それに意外と読みやすいんですよね。
ワンピースの新刊を今月見たのですが、読みにくかったので。
正直内容が頭に入ってないです。
弱虫ペダルはアニメも漫画も良作ですので、これからも期待大で応援していきたいです。
一覧はこちらです。
新章が始まりました。
弱虫ペダル 64巻はこちら
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