凜のヲタク的日常 はてなの章

ゲーム・アニメ・漫画などリアルでは語れない事を発信(BL含&分別)

2月にレンタルした漫画 新宿スワン ゴールデンカムイ BLUE GIANT 他

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そろそろ自分の波でくるのは。

レンタル漫画です。

一か月に一回くらいは50冊以上をバーッと借りて、一気に読みまくる。
そういうことをしたくなります。

今回の読んだ作品はこちら。

・ゴールデンカムイ(2~4巻)
・BLUE GIANT(2~7巻)
・うせもの宿(最終巻)
・アデル(2~4巻)
・新宿スワン(全巻)



ほぼこのマンガはすごいにランクインした作品です。
今はランクイン作品を片っ端から読み漁っています。

 

内容紹介

『不死身の杉元』日露戦争での鬼神の如き武功から、そう謳われた兵士は、ある目的の為に大金を欲し、かつてゴールドラッシュに沸いた北海道へ足を踏み入れる。そこにはアイヌが隠した莫大な埋蔵金への手掛かりが!? 立ち塞がる圧倒的な大自然と凶悪な死刑囚。そして、アイヌの少女、エゾ狼との出逢い。『黄金を巡る生存競争』開幕ッ!!!!

(アマゾンの商品説明より引用)

 

 



キーワードとしては北海道、アイヌ、日露戦争、サバイバル、お宝さがし
でしょう。
サバイバル要素のある漫画は一定数で人気があります。
やはりこれから人気作にもっとなっていくという内容です。
青年漫画らしく、バトル要素あり、人情ドラマありの漫画です。







内容紹介

ジャズに心打たれた高校3年生の宮本大は、川原でサックスを独り吹き続けている。
雨の日も猛暑の日も毎日毎晩、何年も。
「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」
努力、才能、信念、環境、運…何が必要なのか。
無謀とも言える目標に、真摯に正面から向かい合う物語は仙台、広瀬川から始まる。

 

 



キーワードはジャズ、成功、青春、努力でしょうか。
前作は山のぼりの「岳」を描いた作者がおくる、ジャズでの話。
とても読みやすく、大人の人なら楽しめる要素ありの漫画ですね。





内容紹介

式の前日、さよならソルシエの穂積、最新作

少女のような女将さんがいる古い宿。そこを訪れる客は、失くしたものが必ず見つかるという。不思議に満ちた「失せもの宿」で起こる数々のドラマ、そして秘められた謎とは――。
デビューコミックス「式の前日」、連載第1作「さよならソルシエ」が大ヒットの俊英・穂積が描く、驚きと感動の和風ファンタジー。

 




穂積先生が好きである私ですが、連載作を読みました。
確かに見たことがある内容ですし、3巻では完結するには難しいこともあったかもしれません。
良作といった感じでしょうか。穂積先生は漫画の行間を楽しみたい人向けです。




内容紹介

 16世紀初頭・フィレンツェ。

 

芸術など文化活動が花開いたルネサンス発祥の地。

 

そんな活気あふれる華やかなる時代に、貴族家生まれのアルテが画家工房への弟子入りを志願する。

 

女性がひとりで生きて行くことに理解のなかった時代、様々な困難がアルテを待ち受ける。

 



中世、女性、自立よいった具合に、ファンシーで優しいイラストとは違った結構重いテーマではあります。
しかし、ライトな読み心地で暗くはありません。
いい意味でライトですので、人を選ばず読める作品ですね。

 

www.rinnrinnkarinn.xyz

 

内容紹介

スカウト会社“バースト”の見習い社員となった白鳥(しらとり)タツヒコ、19歳。街角でギャルに声かけて、お水のシゴトを斡旋(あっせん)し、紹介料でメシを食う。そんな歌舞伎町ディープビジネスの世界に飛び込んだ彼を待っていたのは、何よりもカネがモノをいう弱肉強食の掟だった……!! 日本最大の繁華街の雑踏に立ち、覗き込んだ裏社会のリアル。歌舞伎町のスカウトほどサイテーで最高な商売はない!!

(アマゾンより引用)

 



映画化もされた今作。40巻近い作品数ですから内容もボリュームがあります。
水商売の女性をスカウトする裏社会のお話。
とてもリアルですし、勉強になりますね。
バトルとしても面白いです。個人的には10巻までくらいが好きですね。








今回は読むタイトルを決めてツタヤに行ったので。
それほど新しい漫画は借りてこなかったです。
しかしどれも先は気になるものばかりです。

最近は一話だけお試しで読めるサイト様が多くなっています。
ですので、ネットでさわりだけ見て、レンタルするのもいいかもしれません。
お金をそれほどかけなくても、漫画が見られる時代なのでしょうか。

電子書籍が流行っていますので、どこのポイントサイトでもポイントバックで読めます。
色々試してみて、是非お気に入りの作品に巡り合えるといいですね。


ではこの辺で。

また次回。







 

www.rinnrinnkarinn.xyz