凜のヲタク的日常 はてなの章

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お茶はやはり日本茶が一番落ち着くかも

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最近、ほしいものと言われたら。
迷わずお茶っ葉と答えるでしょう。我が家では毎日、食後にはお茶を飲みます
基本的に急須でいれたお茶です。
 
ですから、ペットボトルのお茶は夏に飲むのはいいのですが冬に時期は辛いものがあります。
香りや甘み、渋み。どれをとっても急須でいれたお茶が一番美味しく感じます。
 
お茶っ葉といっても、特に銘柄にはこだわりません。
中国茶(ウーロン茶、ジャスミン茶等)、紅茶、緑茶
何でも飲みます。旅行に行くと必ず買うのが、お茶。
台湾に行ったときも、白ウーロン茶と言われる貴重なお茶。
さらには、10年もののプーアル茶を買い込みました。
最近は中国茶は、専門のお店でオンラインで購入しています。年末のお茶の福袋はなかなか嬉しかったです。
 
紅茶に関するものは、もともと母が紅茶が好きで多少銘柄は知っていました。
 
やはり気に入ってるのは、フォートナムメイソン。
とくにワイルドストロベリーの香りが好きです。
 
 
スペインから帰国途中、ドイツを経由したときは免税店でみたのは茶葉。
日本では激高のお茶缶が割安な上、ビッグで嬉しかったのを思い出します。
 
 
 
これは大事に飲んでいます。
ほかにはハロッズなども飲みやすいですね。
 
 
紅茶好きの友人に贈って喜ばれたのは、マリアージュの紅茶。
 
 
 
特にマルコポーロは香りが好きですね。
高級スーパーなどでは置いてあるところもありますし、新宿にはマリアージュのお店があります。一度後輩と行ったことがありますが、とても混んでいました。
 
よくスーパーなどで置いてあるのは、ウェッジウッド、リプトン、フォションなどでしょう。
 
 
 
 
 
もし一度、東京へ行くときにおすすめなのが。
表参道にあるカルディ。そこには日本では一店舗しかない、紅茶の量り売りがカルディで買えるんです。(現在は閉店してしまったようです。)確かブランドは猫がモチーフだった、ジャナッツ。
 
 
意外と美味しかったのは、ブルーベリーの紅茶でした。
夏に水出しで飲みたい味。フレーバーティーが結構好きな傾向でした。
 
ほかにはベトナムの蓮茶なども買ったこともありますが、やはりお茶は日本のお茶が一番なじむと感じました。
日本の水にあうのは、日本のお茶だと思うのです。
コーヒーはそういう意味で、なかなか日本では難しいなと思います。
 
ドイツに行ったときに、日本茶と同じお茶のシーズンになると一番摘みのお茶が売ってました。
 
 
コーヒーで有名なダルマイヤーですが、実は紅茶も扱っています。
日本では一番摘みのお茶、ダルマイヤーのファーストフラッシュティーには出会ったことがありません。
 
 
 
友人に何度か帰国後も贈ってもらったのですが、これが日本茶に一番近いと思いました。
友人の旦那さんも日本へきて、日本茶にどっぷりはまったことから日本茶はある意味奥が深いと思いました。
 
私も最近はいい緑茶に出会いたいと思ってます。
先日いただいたのは一保堂の緑茶。百貨店などには取り扱いがあるのですが、なんせ高い。
 
 
 
 
比較的手の出しやすいのは玄米茶。
甘みが全然違います。グラム1000円のお茶なんてそうそう買えないのに、2000円くらいするらしいです。
 
いいお茶は特に温度が重要です。
香りは風味を生かすには、お湯の温度は低めに。いいお茶は80度くらいが理想だそうです。
ポットのお湯を一度湯飲みにわけ、それからもう一度急須に戻してからお茶をいれると適温になります。
 
そういうことも含め、お茶は奥が深いなと思ってます。
ちなみにコーヒーはバリやベトナムで購入したものが特に美味しく、コーヒーショップへ行っても好みのものになかなか出会えません。比較的飲めるのは、マクドナルドの100円のコーヒーやファミマのコーヒー。スタバのコーヒーは苦くてだめです。
タリーズも比較的美味しいと思っています。
 
先日購入したアマゾンでお得なお茶っ葉。
しばらくはこれをガブガブ飲みたいと思ってます。
 
 
 
では今回はお茶のお話でした。
 
また次回に。