凜のヲタク的日常 はてなの章

ゲーム・アニメ・漫画などリアルでは語れない事を発信(BL含&分別)

新刊購入 宇宙兄弟31巻 感想とネタバレあり

夢がある物語。
 
 
現実は夢をもつことが難しいからこそ、夢をもつことの大変さ、そして運や時間など自分の力以外のものがあわさったときに、奇跡のように訪れる瞬間
夢が叶うということは、幸運なことだなと思います。
 
夢、努力、希望!そんな言葉だけでは語れない、大人の少年漫画。
それこそ宇宙兄弟でしょう。
 
前回の30巻は、熱い展開に、久々に筆ものってきました。
31巻は、そこまで熱い展開ではありませんが、これからの出来事に欠かせないエピソードが満載。弟のヒビトの辛くても、楽しいロシアでの生活が見られるのは31巻です。
 
 
 
では31巻のご紹介の前に、今までの宇宙兄弟のあらすじを簡単に振り返ります
 
覚えている限りなので、多少の違いはあるとは思いますが。
まだ読んだことがない人へ向けて。
 
 
 
 
前回のおはなし 30巻ご紹介記事へ↓

 

 

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〈いままでのあらすじ〉
 
サラリーマンの難波六太(ナンバムッタ)には優秀な弟がいる。
なんと最年少で宇宙飛行士になり、月へいくミッションへアサインされたのだ。
つまり弟は有名人であり、優秀であり、世界中のヒーローになった。
兄もまた小さいころから宇宙飛行士になりたかった。しかし宇宙飛行士は簡単になれるものではない。
肉体的なことはもちろん、優秀な頭脳。スーパーマンではないとなれない職業。
 
ムッタは小さいとき、弟のヒビトと約束した。
一緒に月へいくこと。二人は幼いときに、UFOをみたのだ。それが二人を宇宙へ駆り立てた
 
だがムッタは周囲の反応から、自信がなくなり、夢をあきらめて車の会社で働いている。
ヒビトはムッタがあきらめても、一人宇宙飛行士の夢をあきらめなかった。
 
ムッタは兄としてのプライドと、大人としてのプライドなど様々なことがコンプレックスになっていた。
ところがムッタは突然会社をクビになったことから話は急転する。
弟を上司に馬鹿にされたムッタは上司とトラブルになる。再就職も上司の嫌がらせをうけ、同じ業界へ再就職は絶望視された。
 
それを知ったヒビトは、勝手に履歴書を宇宙飛行士選抜試験に送ってしまう。
それから事後連絡をアメリカから家族へよこした。
ヒビトは誰よりもムッタを信じている。兄としてだけでなく男として、人間として自分と同じ位置にたつのはムッタしかいないと信じている。
そして兄が自分と同じ宇宙飛行士になることをあきらめていなかった
 
ムッタは宇宙飛行士選抜試験をダメもとで受けることにした。
そこでは素晴らしい仲間との出会いがあった。
ムッタは改めて自分が宇宙飛行士になりたかった気持ちを思いだし、必死に試験を受けていく。
そしてヒビトも月へ無事へ到着するのだった。
 
ムッタは宇宙飛行士に正式に合格することになった。
一方、ヒビトは月でのミッションで事故にあってしまう。そこでパニック障害をおこし、二度と宇宙のミッションは受けられないことになる。
 
ムッタがアメリカで宇宙飛行士の訓練へ行く前後して、ヒビトはアメリカのNASAから姿を消してしまう
ヒビトはアメリカではなくロシアで宇宙飛行士になるため、いちからスタートすることになった。
 
そしてムッタはアメリカで様々な経験を通して、月へのミッションへアサインされる。
小さい頃から英語や楽器を教えてくれた、シャロン女史の月面展望台建設がムッタの目的だ。
 
ムッタは月へ無事到着したが、なんとヒビトが事故を起こした現場でトラブルに巻き込まれる。
ムッタは決死の判断で、生還し、今度はヒビトと月で会うことを願った。
 
そして姿を消していた、弟ヒビト。
彼はロシアでの新しい生活を始めていた。慣れない環境、そして閉鎖的な空間。
ヒビトの持ち前のポジティブな思考と、行動力、そしてコミュニケーション力で仲間の信頼をえていくヒビト。
ヒビトはロシアでも、宇宙飛行士になれるのか?
 
 
 
 
さて長くなりましたが、31巻の簡単なあらすじです。
 
 
 
ロシアでコスモノート〈宇宙飛行士〉を目指して訓練を続けるヒビト。
そんな彼を勇気づけたのは、ロシアで出会った少女。
彼女はバレエをしている。彼女は大人びた容姿の、まだ十代の乙女。
彼女のひたむきなバレエへの情熱に、ヒビトは自分も勇気をもらうのだった。
 
そして宇宙飛行士の審判が行われた。
ヒビトは仲間と円滑なコミュニケーションなどが認められ、ロシアで宇宙飛行士になることができた。
 
そして月面にいるムッタたちに危機が訪れる。
太陽嵐の影響で、エネルギーの配給がストップすることに。
仲間との巧みな連携により、命を繋ぐエネルギーの配給を維持するチーム。
 
そして太陽嵐はすぎ、シャロン月面天文台の建設を再開する。
 
 
 
 
 
 
 
 
感想
 
 
ロシアでもヒビトはスーパーマンでした。
宇宙兄弟は、兄が一般的な人。弟がスーパーマン。
といった構図なのですが、兄弟とも優秀です。
ヒビトもメンタル面で、辛いことがありましたが、乗り越えてしまいました。
ヒビトの様子をみるより、わたしは個人的にはロシアの宇宙飛行士選抜について、勉強になった一冊でした。よく取材されてるなと感心します。
 
宇宙兄弟の2人にも、それぞれ意中の相手がいるようです。
ヒビトの相手はかなり年下の、ロシア人の美少女。
まだ10代だったような。ヒビトはモテモテなので、どんな世代の女性にももてますね。
ムッタもセリカさんと良い感じです。
恋愛面もうまくいって、仕事もうまくいってる。そんな彼らの夢は果たしてどうなるのでしょうか。
 
32巻も買いますが、記事を書くかはそのときのテンションで決めたいと思います。
 
 
 
ではまた次回。