凜のヲタク的日常 はてなの章

ゲーム・アニメ・漫画などリアルでは語れない事を発信(BL含&分別)

先が気になる漫画 僕のジョバンニ 穂積

 

図書館で借りた本の紹介が続いているので、ブログの主旨と少し外れ気味だと思い直し。

少し気になった漫画を紹介したいと思います。

 

今回は

 

僕のジョバンニ

 

 

 

 

穂積先生の渾身の一作。

実は穂積先生の描く作品って、男同士の熱すぎる絆も見所です。

BLとは言えないのですが、それよりも深く、どろどろした絆

男同士の絆で、嫉妬と、羨望と、尊敬と、友情と。

お互いのプライドがぶつかりあうのも素敵な作品です。

 

 

 

 

 

簡単にあらすじをまとめます。

 

とある田舎町。

主人公・鉄雄は、一見普通の小学生。

特技はチェロ。都の大会で優勝する腕前です。

彼の田舎では、チェロを一緒に弾ける相手がいません。

兄もチェロを弾けますが、ある理由でやめてしまいます。

 

そんな満たされない感情のなか、近くの海で遭難事故が。

流れ着いた少年・郁実と、主人公は出会います。

それは運命の出会いでした。

流れ着いた少年は、金髪の碧眼。外国人です。

事故の影響で、心を閉ざしてしまいました。

そして親も事故で死に、孤児になったのです。

 

主人公と少年は距離を縮めます。

そうチェロの声にひかれて、流れ着いたと少年は言うのです。

主人公のチェロの音色、それは少年の命を救いました。

少年は、主人公の一生の味方になり、傍にいると言います。

そして少年と主人公はチェロを弾き始めました。

 

ですが、才能とは無慈悲なもの。

主人公に認められたくてチェロを弾き上達する少年は、主人公より才能がありました。

主人公は友情を壊したくないと思い悩み、離れる決断をします。

 

そして5年後、2人は再会します。

一方は海外留学し、一方は若手のチェリストとして。

才能と友情がぶつかり、そして響くチェロの音。

2人はどう生きていくのでしょうか。

 

 

 

 

ここまでが2巻までの簡単なあらすじです。

 

 

鉄雄と郁実のねっとりした感情がなんともいえない作品です。

穂積先生の前の作品も、ねっとりした兄弟愛にしびれました。

 

 

 

 

こちらは有名な「ひまわり」のゴッホが出てきます。

実在したゴッホ兄弟の話です。

 

今まで穂積先生の作品はすべて拝見していますが、どれもキャラクターの心情が細やかで絵も漫画らしく、読みやすいです。

量をかくタイプの作家さんではありませんが、それだけ1冊に力がこもっています。

 

 

 

 

音楽と熱い絆といえば、今注目の作品を最後に紹介したいです。

 

BLUE GIANT 

 

以前ご紹介したこともあります。

 

 

 

ジャズのお話。

ほかの漫画レビューのブログさまでも推されている作品です。

これは燃える作品です。

まだ全部は読んでいないので、時間ができたら全部レンタルしてきたいと思っています。

 

 

では今回はここまでに。

 

また次回。

 

 

rinnrinnkarinn.hatenablog.com