凜のヲタク的日常 はてなの章

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図書館で借りた本シリーズ【なめらかなお金がめぐる社会。】【未来に先回りする思考法】

 今回は最近読みあさっている図書館で読んだ本の備忘録として、概要と感想をまとめた記事です。

 

 

 

図書館で本を借りる!

 

最近は図書館が便利になりました。地元の県では、地域をまたいでリクエストできるようになりました。ネットで予約もできるようになり、本屋感覚で本がより寄せられます。上限は20冊までなのですが、一回読んでどうしてもほしいものは実際に購入していることも多いです。

 

さて図書館で人気であり、予約もあった本が手元にきました。

今回読んだ本は二冊。

どちらもいまビジネス書では本屋などでランクインされている注目作です。

予約がいっぱいで一ヶ月くらい待ったものもあります。

どちらも今流行の、AIだったりネットビジネスの先駆者的な存在の方です。

 

 

 

まずは一冊目。

 

なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。

 

 

 

 

なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。

なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。

  • 作者: 家入一真
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2017/08/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

 

題名が長い!がまず第一印象。

実は、この著者・家入一真さんは、東京都知事選に出ていたそうですね。

確かに小池知事の次点に、若手の起業家の人がいたというのは記憶にあります。

見た目はイケイケの感じがしたのですが、書いてあったのは無理のない未来といった感じです。

 

今まで読んできた本にも書いてありましたが、現在日本は資本主義という一種の宗教にはまりすぎている!みたいな感じです。

確かに研究でもそうなのですが、何でも数字だったり、データだったり、誰もが絶対納得できないものは悪!みたいな傾向があります。

 

ただ私も研究でデータをとったことがあるので、絶対、誰もが、揺るがないデータ。

というのは、抽出するのがとても難しいです。

例えば、新聞のアンケート結果だって絶対正解とは言えないのです。

とる場所、とったタイミング、とった年齢層、アンケート形式、アンケート形式の前後の状況。

そういう細かい部分まで、誰もが平等にデータをとることは不可能に近いと言うことです。

 

統計学というものもありますが、それはデータ算出方法。

算出方法によって、またデータの意味も変化します。

 

宇宙の真理を解き明かすくらいに、絶対揺るがないデータをとるのは難しいと思ってます。

 

特にスピリチュアル的な、内面のことは後回しにされていますが、今は人間の内面を大切にしようという部分も出てきているなと感じています。

それがマインドフルネスだったり、瞑想だったり。

 

今までは、栄養が足りなかったらサプリメントを飲めば良い。

食べたらジムへ通えばいい、といったプラスの発想だったと思います。

それが商業発展する上で合理的です。

 

でも病気は予防ができるし、健康的な食事、健康的で無理のない運動。

そして心を壊さないように、睡眠や、頭の休憩をとることも大切です。

そういった今あるもので、人間の能力を発揮していこうとするのが、これからの時代なのかなと思いました。

 

 

例えば、この題名の小さな経済圏。

地域だったり家族だったり。そういう小さなコミュティの中で、ネットを活用した支援をお願いしたり、資金の調達をするといったこと。

昔だったら、○○さんが困ってるから助けてあげよう!それをネットを使うことで、大きなことを労力をかけず昔より実現できるようになったと著者は述べています。

ほかのビジネス本にも書いてありましたが、これからは個人の信用力が価値になる時代。

 

そのなかで、自分のやりたいことを発する。

そして実現する手段を見つける。ということが大切だそうです。

リーダー的な素質だったり、頭がいいといった能力より、前に出て行く勇気が必要みたいですね。

なるほどなと関心しました。

 

著者の家入さんは引きこもりも経験があり、特に今は経済的に弱者といわれる人達に対して、どうお金がめぐっていくかというシステムを考えています。面白い発想が多くて、これからも注目していきたいです。

 

 

 

 新しい本も家入さんの本がネットで無料公開されていました。

さよならインターネット - まもなく消えるその「輪郭」について (中公新書ラクレ 560)

さよならインターネット - まもなく消えるその「輪郭」について (中公新書ラクレ 560)

 

考えていることが同じでびっくりしている点も多くありました。

そう、最近はみんなが自己表現する時代になっていて。鑑賞者が少ない。

でもいいものを作るのにみんなが投資できる場所ができたらというアイディアがよかったです。最近はクリエイターに投げ銭できるシステムをよく見たりしますし、個人が楽しめて活動できる仕組みが広がればいいなと思います。 

 

 

 

 

次の本はこちら。

 

未来に先回りする思考法テクノロジーがすべてを塗り替える

 

 

未来に先回りする思考法

未来に先回りする思考法

 

 

 

前までは、言われた道を進めば間違えが少ない時代でした。

それが、リスクが高まり、現状を起こったことを受け止め、改善していくのは少し前の時代。これからは起こるだろう未来を予想しながら、先回りして考えられる人間の時代だそうです。

 

全体的に、AIや社会システムのことに触れている本です。

ただ不安をあおられる書き方をしているので、じゃあどうすればいいのかな?と答えが見えにくい本に感じました。

もちろん先回りする思考法は大切ですが、それもAIが処理してしまうみたいな部分もあったわけですし。人間として、最終的にどう生きればいいのか?そういったことが投げっぱなしだったのが、もやっとしました。

それは自分で考えろ!ということなのか。途中で不安が大きくなったので、とばした部分もありました。でも危機感をもつのには具体的でやる気にはなるかもしれません。 ただ出典が2015年ですので、もっと新しい本で知識を補完しようと思います。

 

具体的に、健康法ならこちらの本がよかったと思いますし。

 

 

www.rinnrinnkarinn.xyz

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経済のことをわかりやすく、今風に切り込むならこちらがおすすめです。

  

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ただセンセーショナルな話題が多いので、一読して参考にする程度ならおすすめです。

 

 

 

最後に

 

 

家入さんの動画などを拝見することがあり、実際活動を見てみたいと思いました。

現在、NPOで居場所に関してどう形成していけばいいのか?

また資金の調達について悩むことが多くあります。無理をしないで、困っているひとたちが安心して集える場所を作りたいなと思っています。

今後、クラウドファンディングだったり今までにない仕組みがよりよい世界に近づいていくことを願っています。

Twitterなどもリアルタイムで発信しているので必見です。

YouTubeでは家入さんが出資しているリバ邸にかんしても興味がもてました。

今後もチェックしていきたいです。

 


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