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作家買い必須!2022年作品は少なくても大好きなBL漫画家さんおすすめしたい8選

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作家買い必須!2022年作品は少なくても大好きなBL漫画家さんおすすめ8選

一冊が基本のBL!作品数が少なくてもリピートで読んでしまう作品をまとめてみました

今年もあと少しになってきましたね!今年もかわらず漫画をたくさん購入しました!

主に電子書籍になりリアル本を買わなくなってしまいました。やはり電子書籍のほうが値引きがあったり、ポイントバックがあってお財布にやさしいです。

 

値引きが一番懐にやさしいので、ポイントバックよりも正直割引が一番うれしいです。

ですが、今ほしい漫画が実は少なくなっています。まとめ買いを定期的にしているので、読みたい本が減ってきます。

ただ、一冊で完結している作品はBLでは多く気を抜くと素晴らしい作品を見落としてしまうケースも。そこで作品数は少ない、もしくは一冊で完結しているけれど何度も読み返してしまう作品・漫画家さんをまとめてみました。(個人的な好みが過分に含まれます。)

 

 

2020年~2022年漫画をたくさん買いました

コロナが流行してすごもりをすることになり、もともと圧倒的インドアな生活が、すごもりに拍車をかけて家に入りびたりの状態になっています。ただ、運動不足は健康を損なうため、自転車にのったり、散歩を心がけたり、筋トレやストレッチもしています。

それでもヲタクの楽しみは、アニメ・マンガ・ゲームなのは変わりません。ただ、ほかのことにお金をかけない分、漫画に集中してしまったため、漫画ですごいほしいものは買いつくしてしまった気がしてます。

 

年間収支を家計簿アプリでつけていますが、漫画代が趣味のなかで圧倒的に費やしています。アニメは月額課金ですし、ゲームも前より課金しなくなって、パッケージソフトも買わなくなりました。漫画はヲタク趣味で一番資金を投入しています。

 

月額課金でみるBLアニメはこちら

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BL漫画もたくさん購入!まとめ買いで電子本棚がすごいことに

ひかりTVブックのBL用本棚の一部(画面に入りきりません)

画面に入りきらず、画面が落ちてしまうので、一般書籍とBL本に分けて本棚を作っています。今年はeBookJapanに移っているため、本棚はほかにも増えています。ほかにも楽天koboであったり、Amazonkindleでも漫画や書籍があるため、タブレットはBLという人には見せられないお宝の山になっています。

ヲタクとすれば、この棚をみているだけで至福の時で、どの漫画を読もうかと悩むのが最高の贅沢です。長編はキャンペーンでまとめ買いしてしまい、続編と新しくであった漫画を買いあさるのがほとんどです。

新しく出会う漫画は、自力で探すのも難しいため、試行錯誤して選んでいます。

 

漫画を選ぶ思考法について考えてみました。

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そのなか、運よく自分の好みの作品にであうことができ、その先生の作品を端から購入するときの幸せ……。しかし作品が少なかったりで、もっと応援の声をあげれば、作品が発売されるかもしれない!という期待をこめて、気に入っている先生の本をご紹介したいと思い始めました。

 

新しい作家さんに出会うために、BL読み放題で新作から探すこともあります。

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長期連載だけでなく一冊からでも名作は多い

話題になるのはどうしても長期連載作品で、特にBLだと一冊でおわってしまう作品もおおいのです。しかもマイナージャンルがゆえ、そんなに作品が発売されず行方不明になってしまう漫画家さんも多いのです。

ですが、ほかの漫画ジャンルとは違い、BL本は特殊な世界であるため、一冊で完成された作品も多いです。BLにどっぷりはまっている方ならなんとなく感覚的にわかっていただけるかなと思います。

一般的には人気=長期連載という方程式が成り立つのですが、一冊で終わるからこそ尊い。続編があるかわからない、でもそれがまたいい!というじれったさもファンとしては楽しいくらいなのです。

 

個人的にはまって作家さん買いしてしまった記事はこちらもどうぞ

 

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作品数はすくなくても面白い!作家買いしたい漫画家さんおすすめ

漫画家さんは激務なので無理してほしくない!とはいえ、作品をたくさん読みたいというのが漫画愛好家の願い。ということで、マイナージャンルBL界でどんどん活躍してほしいけれど、まだそれほど作品数がない先生を今回ピックアップしてみました。

どれも名作が多く、特集が組まれるとおすすめ作品として推されるものも多いです。

ぜひ手にとって、BL沼の世界へお越しくださるとうれしいです。

 

昼寝シアン先生

まず、推したい先生の一人が昼寝シアン先生。表紙をみていただければわかりますが、ボディラインがとてもきれいなのですよね。もちろんセクシー表現も素敵ではあるのですが、例えば、放課後のエチュードはバレエの話です。

踊る姿もしなやかで力強く、そしてきれいなのですよね。だから惹きつけられる。

もちろんお話もまとまりがあり、ひきこまれる心情表現。まだ三冊しか単行本は発見できていないのですが、もっと読みたい先生の一人です。

 

放課後のエチュード

 

 

 

――あなたに認められたい。
そして、いつか…俺にも夢中になってほしい。

舞台はとある芸術系高校。
バレエ学科の凡人学生・見延千裕は、性格激悪と噂の先輩・一宮 瞬と出会い、その天才的なダンスセンスに一目惚れしてしまう。
学校独自の風習「ペア練」で一宮と2人きりの放課後レッスン権を手に入れた見延だったけど、なぜか一宮が“カラダの関係”を迫ってきて…!?
恋と青春の本格バレエBL、堂々開幕――!!!

 

ヒーリングパラドックス

 

 

Amazonではみつからなかったので電子書籍サイトなら購入できます。

これもセクシーもありますが、切ない展開があってぎゅっと心がつかまれます。

日々残業漬けで疲労困憊、限界社畜の広告マン・黒岩直斗は同僚に勧められ、スゴ腕と絶賛される岸辺整骨ラボへ行くことに。同い年だというモデル顔負けのイケメン院長・岸辺一舞の人懐っこくて積極的すぎる性格に圧倒されるも、施術を受けるとまさに異議なし天国!!

しかし、幼少期に野球で右肩を痛めている黒岩は、岸辺がそこを避け施術していることに気が付いて――・・・?人懐っこい溺愛執着整体師×限界社畜のズタボロ広告マン巧みな話術と施術でカラダの奥まで解される、陥落トラップラブ!

 

那木渡先生

話題になった作品から購入してみてどっぷりハマってしまった先生の一人が、那木渡先生です。セクシー要素たっぷりそうで、ハードな描写がメインなのかな?と身構えて読み始めたのですが、たしかにセクシー要素はあるのですが……全体的に切ない。

人物の心理描写もたくみで、思わず人物に感情移入してしまいます。設定もありがちなものではなく、こんな職業あるのか!と思ったり、特殊設定の世界観もあったりと、作品の幅が広い先生だなと思いました。

いつも自分が購入する王道ものとは違った角度でのお話が多いのですが、どれも面白いです。読ませる作品を描かせたら先生は間違いないと思います。

 

フェロモンホリック <おすすめ>

 

 

 

クール系モデル・兎和はウサギとクマノミの草食キメラ。
次の仕事相手は人気モデル…なのだが、天敵の肉食キメラでライオン種の一世だった!
一世は幼少期に触れた兎和のフェロモンが忘れられず
「一回お前を抱いてすっきりしてぇ」とぐいぐい迫ってきて――
繁殖特化の発情フェロモンを持つ体質が嫌で、恋愛もHも一生しないと決めたのに、
一世の猛獣フェロモンに身体が抗えず…!
このBLが熱すぎる、繁殖と恋の弱肉強食ラブ! 「アダムトリリス」同時収録!

 

バーレスクナイト <おすすめ>」

 

 

バーレスクバー『レインボー』で用心棒として雇われた黒羽は、日本人離れした容姿を持つダンサー・楓と出会う。
楓は妖艶さと圧倒的存在感で観客を魅了する店の人気トップ。
普段は強気な言動の楓だが、その裏に隠された臆病さを知り、黒羽は彼にどうしようもなく惹かれていった。
楓の心に触れたいと願う黒羽。
しかし楓はある事件から、恋愛に関して深いトラウマを抱えていて――?

 

ロストバージン

 

 

若手俳優の江本は大学の後輩である鞍馬とコンタクトを取ろうとするもなかなかタイミングを掴めず、ストーカーのごとく付け回す日々。
様子を見かねた売れっ子オカマタレントの蝶子に「鞍馬に近づくな」と忠告され反抗的な態度をとる江本だったが、本音を吐けと飲みに拉致られてしまう。
泥酔した江本のいつもとは違う弱々しい姿と鞍馬に謝りたいという本心を知った蝶子は江本のかわいさに完全ノックアウトされてしまい―――!?

 

 

恋愛不行き届き

 

 
大学の演劇部で衣装製作を担当する若宮鞍馬の秘密は、それはクローゼットゲイであること。ミステリアスな雰囲気を纏う桐島は、繊維問屋の息子で、鞍馬が所属する演劇部の仮部員。
部の強化合宿中、恒例行事だという乱パから逃れ、頭を冷やすために海へ入った鞍馬を、自殺しようとしていると勘違いした桐島が追いかけてきて……。
ふたりの歯車が噛み合い、動き出す―――。
壮絶な色気を放つ、那木渡初コミックス登場!!
 
宮田トヲル先生
特に意識をしたことがなかったのですが、気が付けばBL棚に宮田トヲル先生の作品が入っていました。作家さん買いしてなくても、好きな設定やあらすじでしらずに買っていることもあります。「なんかもうあーあって感じ」って、どんな内容なのか想像がつかなかったのですが、読んだらわかりました。うん、だよね~とうなずいてしまします。
言語化するのは難しいのですが、雰囲気がとてもよくて、ふたりだけの優しい世界がつくられているのが作品が好きな理由なのかもしれません。
もちろん美麗なイラストは大好き!たぶんこれからも名前を見ずに購入してしまう先生だと思います。青春物がとくに素晴らしいですね。
 

 
「今から明日いっぱい恋人として過ごすこと!」
世話焼きで正義感が強く、誰からも慕われる愛され男子、守谷。
林間学校の夜、クラスメイトと王様ゲームをすることになり、
“一日恋人同士で過ごす”罰ゲームに選ばれたのは、成績優秀なのに授業サボりがち、
いつも何を考えているのか分からない多田で…!?
「恋人って…どーしたらいいんだよーっ!?」
イジワルゆるチャラ男子×恋愛に不器用で一途な優等生の
思春期DKアオハル胸きゅんラブ!!

 

 

 

俺が振られる時の決まり文句、「他に誰か好きな人いるでしょ」なんだわ
大学デビューをもくろむ夏川涼太はひょんなことからキラキラオーラをまとった幼馴染、田中一仁と同居することに。性格良し、ルックス良しの超優良物件の一仁にはなぜか彼女が居ない。原因探しに付き合う夏川だったが、ダメ出しする箇所ナシ! そんな折、一仁の意味深発言によって状況は一変し…!? 意識しまくりの二人暮らしの行方は――? 

 

全寮制の男子校に入学して早2年、恋とは無縁の野宮に異変!? 女の子顔負けの可愛さを誇る同室の御子柴を見るとドキドキするのはなぜ? 俺が好きなのは柔らかいおっぱいのはずなのに…! 理性と本能が交差する、思春期男子の青春ドタバタラブコメディ。
 
小東さと先生
小東さと先生はまだ新人の方のようです。AmazonではドラマCDはあったのですが、書籍がなかったため、購入するなら電子書籍サイトからがいいと思います。
最初新人の方とは知らず、読んでみて勢いがあって面白いな!と思いました。読んでいて癖になるというのでしょうか。何回も何回も読んでしまいます。
いやらしさを描くなら圧倒的な表現力だと思います。もちろんセクシー描写もセクシーではあるのですが、妄想でのセクシーであったり、いちいちエロティックな仕草があるのですよね。まだ、一冊しかお見掛けしていないのですが、もっといろんな作品を読みたいです。楽しみにしてます。
 
 

 
大学生の荒木健太郎は、人には言えない悩みを抱えていた。それは上京する前の晩、年下のイケメン幼馴染・吾妻春から寝込みを襲われ、それが原因で“やましい”夢を見続けていること。「…本当は起きてるんでしょ、健ちゃん?」必死に閉じた瞼の向こうで、アイツはどんな顔してあんな言葉を言ったのか。からかわれただけ…そうは思っても、言葉と感触が生々しくカラダに残り、拭えないまま2年が過ぎる。そして春と同じ大学で再会したことから、あの日の夢の続きが始まり――?圧巻の画力!新星・小東さとが放つ、やましくも美しい拗らせ愛。
 
 

幼なじみの関係から恋人同士となった春と健太郎。体も心も、今は一秒でも長く繋がっていたい…なのに実家だとそれもままならなくて…。そんな二人が訪れたのは、幼い頃に憧れた【ピンク色のお城】で―!?
 
汀えいじ先生
汀えいじ先生もまだ作品数は少ないものの、一冊一冊にパワーがつまっています。それほど刺さる設定ではなかったのですが、おすすめされている作品で評価もたかく早速購入して読んでみたらおもしろい!人間のフェチ的な、隠れた部分をじっとり丁寧に書かれていて、内面の色気がすごいでてる作品だなと思いました。
それぞれの思いが交差して、心理描写が丁寧にかかれているのでキャラたちの気持ちがよくわかる作品です。表紙で苦手な内容かもと思いましたが、王道BLとして面白いと思います。
 

 

 

目が合うたびに分かる 泉輝さんが俺をどうしたいのか ホストの美山 徹は“心が読める”能力と端正な顔立ちを武器に歌舞伎町でNO.1に上り詰めた。 もちろん“心が読める”ことは他人には秘密で。 さらに徹には“メンズモデル・陽川泉輝の熱狂的ファン”というもう一つの顔もあって―― …そんなある日、徹は泉輝と偶然出会う。天にも昇る心地の徹は、ほんの出来心で泉輝の心を覗いてしまう。 そこには縛られ、ぶたれ、弄ばれる自分の姿が!?

 

 

 
ミナヅキアキラ先生 スモーキーネクター
ミナヅキアキラ先生は昔から活躍されているBL漫画家さんです。そのなかで最近購入したスモーキーネクターがお気に入り作品として、何回も読んでいる作品です。
あまり吸血鬼ものを好んでよむわけではないのですが、吸血鬼になってしまい、いろんなしがらみがあり生きなくてはならない切なさと悲しさ。それでも生きようとする生へのあがきがみられる作品で、どっぷり世界観にはまれるのがいいと思います。
ベテランの先生ですから、イラストの安定感は間違いなしですし安心して読むことができます。
 

 

 

ライターの羽瀬川みつるは、吸血鬼「バイター」の仕業だと噂される事件を調べていた。幼なじみの安仲有生ことアンナには、首を突っ込みすぎるなと忠告される。だが、実はアンナ自身がバイターだったのだ。みつるは取材と称してアンナに血を吸われることを了承。そのうえ、勢いのまま抱かれて気が狂うほど気持ち良くされてしまう。さらには、みつるにも本人の知らない秘密があるようで…?

 

百瀬あん先生 幼馴染じゃ我慢できない

百瀬あん先生の人気作といえば、『幼馴染じゃ我慢できない』。ほかにも人気がある単行本がいくつかあり、作家買いをしてしまった先生の一人です。このシリーズは、王道執着幼馴染もので、BLが好きなひとならまず外さない設定だと思います。

その王道設定を存分に楽しめ、こてっこてに幼馴染設定を活かした作品として面白く何度も読み返したくなる作品です。続編もあるかなと楽しみにしています。

 

 

 
【我慢できなかった…好きだから】蒼衣は、幼馴染の諒太と大学の近くでルームシェアを始める。かっこよくてモテる諒太を自慢に思っている蒼衣と、「アオと一緒ならなんでもいい」と真顔で言ってしまうくらい蒼衣を大切にする諒太。小さい頃からずっと一緒で、なんでも分かり合っている親友との同居生活を楽しんでいた蒼衣だが、ある日、諒太が自分にキスしようとしていて…!?
麻生ミツ晃先生 リバース、世界で一番遠い恋
オメガバース作品でも推しているのですが、リバースが完成度がたかく、一冊終わりの至極の作品を選べと言われたらあげたいくらいの名作です。
その麻生ミツ晃先生の作品は、どれも繊細な心理描写に、それにマッチした美しくも繊細で儚いタッチがすばらしい世界観を作り出しています。
人間ってどこか欠けていても、それでいいんだと思わせてくれるやさしさを感じます。
読み終わったあと、ほんわかとあたたかい感情が残るすばらしい作品です。

音を知らない五十鈴と音を奏でる十嘉、
偶然出会った二人は、互いに“無いもの”を楽しむかのように距離を縮めていく。
五十鈴に惹かれている自分に気づいた十嘉は、
臆することなく真っすぐ感情をぶつけるが、
そんな十嘉に五十鈴は戸惑うばかりで…?
話題作『リバース』の麻生ミツ晃による、心震わす至高のラブストーリー

 

 

おわりに

実はまだまだおすすめはあるのですが、ちょっと長くなってきてしまったのでここまでにします。8選とはいえ絞るのが難しかったです。

連載作品が好きでまとめ買いをすることもありますが、BLは一冊からでもたくさんの良作がありますから、どれを購入したらいいのか本当に迷いますよね。一冊は一冊でも、すっきりまとまっているものから、一冊なのにおなか一杯!というほど濃密な作品もあるのですよね。個性が豊かで奥が深いジャンルだと思います。

今後もBL作家さんが活躍できる場所が増えればいいなと思い、応援し続けたいと思います。

 

 

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