定期購入 BL漫画 ファインダーシリーズ 15巻 ファインダーの逃避行 逃避行先でもまた捕まる秋仁、今回はメイド? やまねあやの先生(一部ネタバレがあるので注意!)

ファインダーの逃避行 初回限定版 (ビーボーイコミックスデラックス)
『ファインダーシリーズ』最新刊、15巻 ファインダーの逃避行のあらすじと感想をまとめました。
長編BL作品として圧倒的人気を誇る本シリーズは、裏社会のドン・麻見隆一と、カメラマン・高羽秋仁の関係を描いたスリリングなストーリーが特徴です。
14巻では、麻見との再会を果たし逃亡生活を送る二人の姿が描かれていました。
今回ものんびりと逃亡生活をおくる、甘い時間の一巻でとても満足できると思います。
今回は大人気ファインターシリーズ、15巻 ファインダーの逃避行の紹介と感想を書きたいと思います。
ファインターシリーズ1~5巻のあらすじ【前半】はこちらからどうぞ
ファインターシリーズ6~11巻のあらすじ【後半】はこちらからどうぞ
12巻 ファインダーの抱擁はこちら
13巻 ファインダーの陽炎
14巻 ファインダーの溺愛
題名がそれぞれあるので、1巻はどれだっけ?と順番が迷ったりします。
時系列で解説しながら、最後に感想などを書きたいと思います。
長期連載作品ですので、ファンも多くいる作品で、何年たってもこの面白さは変わりません。
やまのあやの先生のかく主人公たちは、キレイで品があるのにセクシー!
ファインダーの溺愛には別バージョンの表紙もあります!これまた素敵!!
ファインダーシリーズとは?
全体を通してカメラマン・高羽秋仁と裏社会のドン麻見隆一のアクション&ドタバタラブです。
しかし個人的には裏社会のドンの怖い顔の麻見さんはポーカーフェイス。
麻見さんの顔は無表情ですが、行動が何よりも雄弁なんですね。
行動がムッツリで、しかも愛があふれています。
あまりに甘々なので顔が無表情で、ちょうどいいくらいです。
それを観察するのも作品の楽しみのひとつです。
前回、離れ離れになってしまった麻見氏と秋仁ですが、秋仁と再会。
秋仁はシモンの薬によって洗脳され、麻見を敵だと思い込むようになっていた。
そんな秋仁を救うため、麻見はマキシムと危険な取引を交わし、秋仁を奪還。
しかし、再び秋仁はアレクに連れ去られ、シモンの元へ。
一方、ロシアンマフィアとの抗争も激化し、麻見はさらなる危機に直面することになる。そして、無事に再会したふたりだが逃亡をし、甘い時間を過ごす。
簡単な登場人物紹介
高羽秋仁:カメラマン、麻見の恋人
麻見隆一:裏社会のドン、秋仁の恋人
飛龍:香港マフィア、麻見と秋仁に執着していた
ミハイル:ロシアンマフィア、飛龍と関係をもつ
須藤修:麻見を裏切り秋仁を付け狙う、薬により廃人になっている
マキシム:麻見を組織に戻そうと画策する
アレク:麻見の元・傭兵仲間、マキシムに忠誠を誓う
シモン:闇医者、秋仁に執着し洗脳の薬を打つ
ファインダーシリーズ 第15巻 ファインダーの逃避行
逃亡生活の中での戦い
組織の追手から逃げ続ける秋仁と麻見。 しかし、ついに二人の居場所が察知され、刺客に襲われてしまいます。
ここで見どころなのが、二人が“完全にバディとして戦う”ところ。 これまで守られることも多かった秋仁ですが、今回はしっかり並んで戦う姿が印象的です。
村での穏やかな時間と小さな事件
南スペインの村で束の間の平穏を過ごす二人。 麻見がお土産にチュロスを買うシーンなど、日常の甘さも健在です。
このあたり、本当に「裏社会のドンと逃亡中」とは思えないくらい穏やかで、読んでいてほっとする時間なんですよね。
ただし――もちろん平和では終わらないのがファインダー。
この村では、金貸しのガスパルが弱い立場の人々を搾取しているという問題があり、秋仁はそれを放っておけず、単独で潜入してしまいます。
おなじみの“無茶→捕まる→救出”の流れ
潜入のために女装(メイド)し、屋敷に入り込む秋仁。 しかしやはり計画は見抜かれ、捕まってしまいます。
それでも女性たちを逃がすことには成功するあたり、秋仁らしい行動力と優しさが光る展開です。
そして、危機一髪のところで現れる麻見。
この“毎回わかっていても痺れる救出シーン”は、やっぱりこのシリーズの醍醐味ですね。
甘さとお仕置きのバランス
助けられたあと、無茶をした秋仁に対して怒る麻見。 しかし今回はなかなか許してもらえず、しっかりお仕置きされる展開に。
その後はきちんと仲直りし、秋仁も素直に謝ります。
この「怒る→甘やかす→仲直り」の流れが本当に絶妙で、 シリアスな逃亡劇の中でもしっかり“恋愛”を感じられるのが魅力です。
そして再び、逃避行へ
ガスパルの件は解決するものの、二人の居場所はすでに知られてしまいます。
このままこの村に残ることもできる―― そんな選択肢を提示する麻見に対して、秋仁は迷わず言います。
「あなたについていく」
その言葉とともに、二人は再び逃亡の旅へ。
ファインダーの逃避行 15巻 感想
ファインダーの逃避行15巻は、ここ最近続いていた緊張感のある展開の中でも、 特に「甘さ」と「バトル」のバランスがとても良い巻だったと思います。
正直、秋仁の
・単独潜入
・無茶する
・捕まる
・麻見が助ける
・お仕置きされる
という流れは“お約束”ではあるんですが、それが逆に安心感にもなっていて、ファンとしては「これこれ!」という感じなんですよね。
さらに今回はメイド服シーンもあり、ビジュアル的な見どころもかなり強め。
逃亡中という過酷な状況でありながら、 二人の関係はむしろどんどん深まっていく――
そんなファインダーシリーズらしさがしっかり詰まった一冊でした。
まとめ
ファインダーシリーズ 15巻 ファインダーの逃避行の感想とあらすじをまとめてみました。
『ファインダーの溺愛』は、秋仁と麻見の関係が新たな局面を迎える重要な巻でした。彼らの逃亡生活がどのような結末を迎えるのか、今後の展開から目が離せません。
15巻も楽しみに待ちたいと思います!
今後も大人気シリーズのファインダーシリーズ。まだまだネタはあると思うので、楽しみにしています。
長期連載作品ですから、どんどんファインダーシリーズがメディア化してほしいです。
アニメとかにもなったらうれしいですね。期待しています。
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勤労カメラマン高羽秋仁の充実なる主夫生活【ファインダーの熱情特別小冊子より】 (ビーボーイデジタルコミックス)
小説もあります。
ではまた次回に。
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