【おすすめ恋愛漫画】軍人婿さんと大根娘さん 田舎娘が突然の結婚!俳優顔の婿さんに溺愛される
SNSや同人誌で話題を呼び、ついに商業化!
どこか懐かしい時代背景と、ピュアでじんわり心を温めてくれる恋愛ドラマ――それが『軍人婿さんと大根嫁さん』。
俳優のように整った顔立ちの軍人と、田舎育ちのちいさな女の子が、すれ違いながらも少しずつ心を通わせていく夫婦の物語。四コマテイストなので読みやすいですが、恋愛描写は初々しくてかわいらしいので読み応えも抜群。
今回は「軍人婿さんと大根嫁さん」1巻〜7巻までのあらすじと、見どころ・感想を一気にご紹介します。
物語のはじまり
戦争で功績を上げた青年・誉(ほまれ)は、戦死したとされ、家督や婚約者は弟の手に渡ってしまう。
帰還後、自身の居場所を見失った誉は婿として田舎の名家に迎えられることに。
迎え入れたのは、農家の小柄な娘・花(はな)。芯が強く、家族に愛されて育った少女。花と誉は初対面で結婚することに。
ふたりは祝言を交わし、少しずつ“本当の夫婦”になっていく──
軍人婿さんと大根嫁さん 1〜7巻までのあらすじ
■1巻
突然現れた軍人姿の青年・誉。祝言の日だと聞いて訪ねてきた彼を前に戸惑う花。
SNSで話題を呼んだ短編を元に、未収録エピソードも加えた完全版。
■2巻
遠く離れていても募る想い。離れている時間がふたりの心を近づけていく…。
全編フルカラーで、読者を温かく包み込む物語。
■3巻
ついに心も体も結ばれたふたり。
軍旗祭で再会し、再び気持ちを確かめ合う。遠距離婚の切なさと、ふたりの絆の強さが描かれる。
■4巻
年始の休暇で帰省した誉と花。
楽しい時間も束の間、別れの時が訪れる──。
「笑ってお別れしたい」花のまっすぐな気持ちに胸がぎゅっとなる一冊。
■5巻
花はついに「誉と暮らしたい」と家族に伝える。
しかしその後、家族も誉もその話題に触れず、不安が募る。
任務で連絡が取れない日々が続き…。
■6巻
ついにふたりで街で暮らし始めることに!
三角夫妻との新たな出会いもあり、生活に彩りが加わる。
同居生活がスタートし、夫婦としての距離もどんどん縮まる巻。
■7巻
初めての海へ──
穏やかな時間の中にも見守る誰かの影。
街での生活が板につき、愛情も深まる。
一方で少しずつ変わっていく人間関係の影も見え始める。
軍人婿さんと大根嫁さん 感想
読むたびに「好きな人がいるって、こんなに心が満たされるんだなぁ」と実感させられる作品。
花の素朴でまっすぐな言葉、誉の穏やかで丁寧な愛情表現、どちらも胸に染みます。
戦争を背景に持ちながらも悲壮感は少なく、日常のささやかな喜びがしっかりと描かれています。
読みごたえがあり、優しい色使いが花と誉の世界観をより美しく魅せてくれるのも魅力。
しかし、前線で活躍した誉さんは仲間が死んだことで強くトラウマを抱えているシーンもあります。戦功をたてた誉さんですが、帰ってきてからの不遇な生い立ちとそれを支える花たちの実家。
でも、着実に戦争の足音が聞こえてきています。花の願いは、誉さんが無事に帰ってくること。本当はささやかな日常こそが一番の幸せだと、互いにわかっていますがそれを時代が許してはくれていません。
どちらも素直で一途な夫婦ですが、戦争になったらどうなってしまうのか。
仲間の夫婦の話もありますので、誰が生き残るのか。など不安が尽きないのも事実。
二人にとって幸せな未来がきますようにと願っています。
どんな人におすすめ?
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疲れた心を癒したい人
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戦争や過去に傷を負った人の再生の物語が好きな人
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恋愛漫画だけど、派手な展開より静かな愛情表現が好みな人
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胸キュンよりも、心の奥がじんわり温かくなるようなストーリーが好きな人
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レトロ・大正・昭和風の雰囲気に惹かれる人
おわりに
今、話題の「軍人婿さんと大根嫁さん」のあらすじとおすすめポイントを紹介してきました。
朝ドラでもそうですが、割と戦争関係の描写のシーンが多いドラマがでてますよね。
漫画もある意味、大正・明治・昭和が歴史となり、戦前のシーンを漫画で取り上げるものも多くなってきましたね。
今までは戦争ものといえば、歴史であったり事件をとりあげてきましたが、戦争のなかの日常を描く漫画も多くなってきました。
映画化で話題になった「この世界の片隅に」も日常のなかの戦争を描いていましたね。
ほかにも、軍関係の夫をもった夫婦の話は最近あります。
また、戦後の京都を描いた料亭のお話もまた戦争に絡んできますね。
大変な中でも生活は続いていく…。
そのなかでも強くしなやかに生き抜いていく物語は、なんだか学ばされることが多いなと思いました。
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