凜のヲタク的日常 はてなの章

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定期購入 弱虫ペダル  あらすじまとめ 90、91、92巻 三年目のインターハイが始まる!坂道の悲願とは?感想とあらすじ

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定期購入 弱虫ペダル  あらすじまとめ 90、91、92巻 三年目のインターハイが始まる!坂道の悲願とは?感想とあらすじ

 


弱虫ペダル 90 (少年チャンピオン・コミックス)

 

弱虫ペダル91〜92巻の感想をまとめていきます。

90巻ではインターハイが開幕し、杉元の再出発や総北メンバーそれぞれの想いが描かれました。

今回の91〜92巻では、1日目序盤のスプリント争い、そしてファーストリザルトの決着までが描かれます。

新たな強敵の登場により、これまでとは違うインターハイの展開が見えてきます。

 

前巻はこちら

 

 

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1巻からまとめる機会がきたので更新していきます。

 

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まとめなくても別にいいのですが、文章にすると内容を次巻まで覚えてられるのですよね。長期連載になっているので、細かいところはすっとばしてまとめます。

自分用のメモがわりの記事にもなっています。

バトルの緊迫した描写は見どころも多く、細かいエピソードも漫画では描かれているので、もっと弱虫ペダルの世界を知りたい人はコミックもご覧ください。

 

 

弱虫ペダルとは?今までのあらすじ

 

あらすじ 


小野田坂道、現在高校二年生。自転車部所属

 

そんな彼の楽しみは秋葉原。なんと自転車で秋葉原まで行っていた。その何十キロという距離を毎週行っていた彼は、知らぬ間に自転車が強くなっていた。

今泉くんと坂道は自転車を通して、仲良くなっていく。そうして自転車部に入ることに。

 

そして三年生、二年生、一年生がそろい。全国大会のメンバーを選抜することに。坂道は素人ながらメンバーになり、全国大会に行くことになる。

一年目の大会は、総北は見事一位になる。最後のゴールをきったのは、なんと坂道!

そして二年目を迎えた。新一年生をむかえて、総北高校は新体制で全国大会に挑む。

真波と坂道の戦いは熾烈を極めるものだった。ゴール1kmを過ぎても、両者は一歩も引かない。そしてついにゴール!勝者は小野田坂道!二年連続で先頭でゴールをしたのだった。

 

夏休みになった選手はそれぞれの休暇にはいる。坂道は、いつもの練習する道で今までみたことがない自転車に乗る少年に出会う。

出会った少年は雉 弓射(キジ キュウイ)。彼はマウンテンバイクのインターハイで二連覇している。坂道は実際にマウンテンバイクに乗ってみたり、雉の誘いでレースを見に行くことに。

雉のサプライズにより、坂道がMTB初心者クラスレースに参加する。レースがはじまり、優勝候補の壱藤と接戦の末、坂道が優勝!!

夏休みが終わり、ロードレースの日常が戻ってくる。

 

総北の新しいキャプテンになった坂道だが、坂道の前にMTBの王者・雉 弓射が再び現れ、ロードレースのインターハイに出て優勝すると宣言をされる。

春が訪れ一年生が入学し、坂道に憧れる一年生・六代蓮太が入部することになる。

県予選は圧倒的に勝利し、インターハイをきめる総北。そしてレギュラーをきめる合宿がはじまった。

 そしてレギュラーが決定!それぞれの覚悟があるなら、三年目のインターハイが始まる。

 

■登場人物

 

弱虫ペダルの主な登場人物を簡単にまとめます。

小野田坂道
総北高校のキャプテン。三年生としてチームを引っ張る存在に。

今泉俊輔
冷静なオールラウンダー。チームの軸となる存在。

鳴子章吉
スプリンター。ムードメーカーでありながら、勝負への執念も強い。

鏑木一差
熱血タイプのスプリンター。段竹とのコンビで成長を見せる。

段竹竜包
繊細なメンタルを持つクライマー。葛藤しながらも強さを手にしていく。

六代蓮太
坂道に憧れて入部した一年生。今回のダークホース的存在。

 

 

弱虫ペダル 90巻のあらすじ(ネタバレを含むので注意)

 

 

弱虫ペダル90巻では、ついにインターハイが開幕し、1日目のレースがスタートします。

スタートを目前に控え、リザーバーとなった杉元は、選手たちの自転車の最終チェックを行いながら、自分の役目が終わることを感じていました。

そんな中、マネージャーの寒崎さんから「どうして自転車を始めたのか」と問われ、杉元は自分の原点を振り返ります。

父の影響でロードバイクに乗り、最初は怖かったものの、大山での体験をきっかけに自転車の楽しさに目覚めたこと。

そして仲間と走る中で、インターハイの舞台に立つことを夢見るようになったことを語ります。

レギュラーにはなれなかったものの、「インターハイの景色をコースの中から見たい」という想いは消えていませんでした。

 

その時、選手にトラブルが発生した選抜チームから、急遽出場可能な選手を探しているという連絡が入ります。

条件は15分以内に準備できること。 杉元はそのチャンスを掴み、選抜チームの一員としてインターハイに出場することになります。

ただし、他校としての参加となるため、総北のサポートはできず、あくまで一選手として走ることを求められます。

それでも杉元は「ルールを守る」と覚悟を決め、新たな立場でスタートラインに立ちます。

 

そして、いよいよインターハイ1日目がスタート。

前年優勝校である総北高校が先頭で走り出し、六代は初めての大舞台に緊張しながらも、小野田の言葉に背中を押されて走り出します。

レース前、六代は小野田に「何のために走るのか」と問いかけます。

坂道の答えは、「先輩たちに報告するため」。その言葉に、六代は強く心を動かされます。

 

さらに坂道は、インターハイ後の目標として、アニメ研究部の復活を語ります。仲間たちと好きなものを共有するという、彼らしい目標に、チームは笑い合いながら気持ちを一つにします。

レースが始まると、鏑木と段竹の2年生コンビが飛び出し、先頭争いが激化。

箱根学園の銅橋ら強豪も続き、ファーストリザルト(最初のスプリントポイント)を狙う戦いが始まります。

さらに、選抜チームとして出場した杉元も指示を出しながらレースに関わり始め、再び戦いの舞台に戻ってきます。

それぞれの想いを乗せて、インターハイ1日目の戦いが幕を開けました。

 

弱虫ペダル 91巻のあらすじ(ネタバレを含むので注意)

 

 

弱虫ペダル91巻では、インターハイ1日目の序盤戦、ファーストリザルトを巡る激しい先頭争いが描かれます。

レース序盤、総北の鏑木が勢いよく飛び出し、そのまま主導権を握ろうと仕掛けます。 箱根学園の銅橋はその動きを警戒しつつも、鏑木の実力を見極めようとしますが、その勢いは想像以上。

プレッシャーをかけながら、互いに一歩も譲らない展開となります。

 

さらにそこへ、強烈な存在感を放つ雉弓射が追いつき、先頭集団に加わります。

ロードレースでは無名ながら、MTB二連覇という実績を持つ雉の走りに、観客たちもざわめき始めます。

雉はマウンテンバイク仕込みの独特なテクニックで揺さぶりをかけ、段竹の動きを崩し、一気に前へと躍り出ます。

先頭は、銅橋・雉・鏑木の三つ巴の展開に。

それぞれが加速を繰り返しながら、ファーストリザルト(最初のスプリントポイント)を目前にして激しい駆け引きを繰り広げます。

残り距離が縮まる中、3人は完全に横並びとなり、互いの力と意地がぶつかり合う極限のスプリントへ。

インターハイ1日目から、ハイレベルな戦いが繰り広げられていきます。

 

弱虫ペダル 92巻のあらすじ(ネタバレを含むので注意)

 

 

弱虫ペダル92巻では、インターハイ1日目のファーストリザルトを巡る決着と、次の山岳ステージへの展開が描かれます。

銅橋・鏑木・雉弓射の3人による激しいスプリントは、残り300mを切って最終局面へ。 先に抜け出した雉を、鏑木と銅橋が追いかける展開となります。

鏑木は一瞬迷いながらも、「日本一になる」という自分の目標を思い出し、これまで積み上げてきたイメージをもとにペダルを踏み込みます。

一方、銅橋も泉田から教わった「理性と感情」の在り方を思い出し、自分の感情を解き放つように加速。

残り150m、100mと距離が縮まる中、3人は再び横並びとなり、限界のスプリントへと突入します。

そして最後の直線、それぞれの想いをぶつけた勝負の末、ファーストリザルトを制したのは群馬陵成高校・雉弓射でした。

 

新たに立ち上げたばかりのチームながら、MTB王者としての実力を見せつける結果となります。

続いて2位は総北の鏑木、3位は箱根学園の銅橋。

総北はトップこそ逃したものの、鏑木がしっかり食らいつき、存在感を示しました。

 

そしてレースは次の局面へ。 1日目最初の山岳が近づき、小野田と真波の対決が動き出します。

2人は事前に「1日目の山岳で勝負する」と約束しており、チームもそれを理解したうえで送り出します。

坂道はコースを読み、真波が仕掛けるタイミングを予測。

そしてその読み通り、真波が動き出し――。

インターハイは次なる山岳バトルへと突入していきます。

 

 

弱虫ペダル 90・91・92巻の感想

弱虫ペダル 91〜92巻で一番印象に残ったのは、やはりファーストリザルトを巡るスプリント勝負でした。

鏑木・銅橋というこれまでの強力なスプリンター同士の戦いに加えて、雉弓射という新たな存在が一気に中心に入ってきたことで、これまでとはまったく違う緊張感が生まれていたと思います。

特に雉は、ロードでは無名ながらも、MTBで培った技術と走りで一気にトップを奪い、インターハイの流れそのものを変える存在になっていると感じました。

鏑木もまた、自分の走りを信じて最後まで踏み続けており、結果として2位という順位でしたが、その内容は決して劣るものではなく、確かな成長を感じさせるものでした。

銅橋も含め、この3人のスプリントは、それぞれの「正しさ」や「信念」がぶつかり合うような勝負で、単なるスピード勝負以上のものがあったと思います。

また、段竹が一歩遅れた場面も印象的でした。

これまで積み上げてきたものがありながらも、わずかな揺らぎで崩されてしまう描写は、この作品らしいシビアさが出ていたように感じます。

そしてレースはそのまま山岳へと移っていきますが、小野田と真波の約束された勝負がいよいよ動き出す流れも、とてもワクワクする展開でした。

インターハイ1日目からこれだけの密度で描かれていることで、今年の大会がこれまで以上に波乱の展開になる予感を強く感じました。

 

おわりに

弱虫ペダル 91〜92巻では、インターハイ1日目のスプリント争いが一気に描かれ、レースの勢力図が大きく動く展開となりました。

特に、群馬陵成高校の雉弓射がファーストリザルトを制したことで、これまでの常識が崩れるようなインターハイの予感が強まります。

総北も鏑木を中心にしっかりと食らいつき、今後の展開に期待が高まる内容でした。

そして次は山岳ステージへ。 小野田と真波の約束された戦いも始まり、さらに熱い展開が続いていきます。

引き続き、次回の記事も続きを掲載予定です。

 

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