凜のヲタク的日常 はてなの章

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定期購入 弱虫ペダル  あらすじまとめ 93、94、95巻 初日の山岳レース!真波VS坂道!!三年目の約束 感想とあらすじ

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定期購入 弱虫ペダル  あらすじまとめ 93、94、95巻 初日の山岳レース!真波VS坂道!!三年目の約束 感想とあらすじ

 


弱虫ペダル 94 (少年チャンピオン・コミックス)

 

弱虫ペダル93〜95巻の感想をまとめていきます。

92巻ではファーストリザルトが決着し、インターハイ1日目は次の山岳ステージへと突入しました。

今回の93〜95巻では、小野田坂道と真波山岳の直接対決、そしてその後のゴール争いまでが一気に描かれます。

三年目のインターハイらしい、想いのぶつかり合いが印象的な展開となっています。

 

前巻はこちら

 

 

 

 

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1巻からまとめる機会がきたので更新していきます。

 

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まとめなくても別にいいのですが、文章にすると内容を次巻まで覚えてられるのですよね。長期連載になっているので、細かいところはすっとばしてまとめます。

自分用のメモがわりの記事にもなっています。

バトルの緊迫した描写は見どころも多く、細かいエピソードも漫画では描かれているので、もっと弱虫ペダルの世界を知りたい人はコミックもご覧ください。

 

 

弱虫ペダルとは?今までのあらすじ

 

あらすじ 


小野田坂道、現在高校二年生。自転車部所属

 

そんな彼の楽しみは秋葉原。なんと自転車で秋葉原まで行っていた。その何十キロという距離を毎週行っていた彼は、知らぬ間に自転車が強くなっていた。

今泉くんと坂道は自転車を通して、仲良くなっていく。そうして自転車部に入ることに。

 

そして三年生、二年生、一年生がそろい。全国大会のメンバーを選抜することに。坂道は素人ながらメンバーになり、全国大会に行くことになる。

一年目の大会は、総北は見事一位になる。最後のゴールをきったのは、なんと坂道!

そして二年目を迎えた。新一年生をむかえて、総北高校は新体制で全国大会に挑む。

真波と坂道の戦いは熾烈を極めるものだった。ゴール1kmを過ぎても、両者は一歩も引かない。そしてついにゴール!勝者は小野田坂道!二年連続で先頭でゴールをしたのだった。

 

夏休みになった選手はそれぞれの休暇にはいる。坂道は、いつもの練習する道で今までみたことがない自転車に乗る少年に出会う。

出会った少年は雉 弓射(キジ キュウイ)。彼はマウンテンバイクのインターハイで二連覇している。坂道は実際にマウンテンバイクに乗ってみたり、雉の誘いでレースを見に行くことに。

雉のサプライズにより、坂道がMTB初心者クラスレースに参加する。レースがはじまり、優勝候補の壱藤と接戦の末、坂道が優勝!!

夏休みが終わり、ロードレースの日常が戻ってくる。

 

総北の新しいキャプテンになった坂道だが、坂道の前にMTBの王者・雉 弓射が再び現れ、ロードレースのインターハイに出て優勝すると宣言をされる。

春が訪れ一年生が入学し、坂道に憧れる一年生・六代蓮太が入部することになる。

県予選は圧倒的に勝利し、インターハイをきめる総北。そしてレギュラーをきめる合宿がはじまった。

 そしてレギュラーが決定!それぞれの覚悟があるなら、三年目のインターハイが始まる。

 

■登場人物

 

弱虫ペダルの主な登場人物を簡単にまとめます。

小野田坂道
総北高校のキャプテン。三年生としてチームを引っ張る存在に。

今泉俊輔
冷静なオールラウンダー。チームの軸となる存在。

鳴子章吉
スプリンター。ムードメーカーでありながら、勝負への執念も強い。

鏑木一差
熱血タイプのスプリンター。段竹とのコンビで成長を見せる。

段竹竜包
繊細なメンタルを持つクライマー。葛藤しながらも強さを手にしていく。

六代蓮太
坂道に憧れて入部した一年生。今回のダークホース的存在。

 

 

弱虫ペダル 93巻のあらすじ(ネタバレを含むので注意)

 

 

弱虫ペダル93巻では、インターハイ1日目の山岳賞を巡る、小野田坂道と真波山岳の直接対決が中心に描かれます。

山岳ステージに入り、箱根学園の真波が仕掛けると、それに追いつけるのは小野田ただ一人。

鳴子や今泉の後押しを受け、小野田はトップスピードで追いつき、ついに2人の勝負が始まります。

 

キャプテンとしての責任を背負う立場になった2人ですが、この山岳勝負の中では、1年生の頃のような純粋な走りを取り戻していきます。

小野田は巻島から受け継いだ「3番」、真波も東堂から受け継いだ「3番」を背負い、それぞれの想いを乗せて山を駆け上がります。

 

互いに笑いながら全力で競い合うその姿は、勝負でありながらもどこか自由で、2人だけの特別な時間でもありました。

一方で、総北はチームとしての役割を優先し、六代が山岳を引く役目を担います。

段竹と連携しながら、キャプテンを送り出す走りに徹します。

また、箱根学園の一年生・扉間も姿を見せ、六代と対になる存在として描かれますが、この山岳賞争いの中心には加わらず、それぞれが別の軸で力を示していきます。

京都伏見の御堂筋もこの争いには加わらず、後方から全体の流れを見極めるように静かに構えています。

そして山岳ラインが近づく中、小野田と真波は先行する選手を追い抜き、ついに頂上決戦へ。

そのゴール地点には、かつての先輩・東堂が現れ

―― 2人の戦いは、3年間の想いを乗せたクライマックスへと向かっていきます。

 

弱虫ペダル 94巻のあらすじ(ネタバレを含むので注意)

 

 

弱虫ペダル94巻では、インターハイ1日目の山岳賞決着、小野田坂道と真波山岳のクライマックスが描かれます。

山岳ラインまで残り距離が縮まる中、小野田と真波は互いに並びながら、限界の先へと踏み込み続けます。

キャプテンとしての責任やプレッシャーを抱えながらも、この瞬間だけは純粋に「走る楽しさ」を感じている2人。

真波は「たまにしか会わないのに気が合う人がいる」と語り、それが坂道だと笑います。

坂道もまた、その言葉に応えるように、互いの存在を特別なものとして感じながら走り続けます。

その戦いを見守るのは、かつての先輩たち。

東堂は現地でその勝負を見届け、さらに遠くロンドンでは巻島も映像越しに見守っています。

 

そしてレース終盤、かつて総北を支えた田所も現地に駆けつけ、坂道に声援を送ります。

 

過去のインターハイでの記憶や、仲間たちとの時間を思い出しながら、坂道は全力でペダルを踏み続けます。

残り距離が100m、80mと縮まる中、2人は最後のスプリントへ。

互いの想い、3年間の積み重ねをぶつけ合う勝負の末

―― 山岳賞を制したのは、箱根学園の真波山岳。

 

2年連続で1日目の山岳賞を獲得し、その実力を改めて証明します。

しかし坂道もまた、約束を果たす走りを見せ、互いに笑顔で健闘を称え合います。

勝敗を超えた関係性が描かれ、2人の戦いは一つの到達点を迎えました。

その後もレースは続き、総北はゴールへ向けて加速。

 

一方、選抜チームとして走る杉元も、レースの厳しさを実感しながら、仲間とともに前へ進み続けます。

インターハイ1日目は、まだ終わらない――。

 

弱虫ペダル 95巻のあらすじ(ネタバレを含むので注意)

 

 

弱虫ペダル95巻では、インターハイ1日目終盤、ゴールに向けた各校の総力戦が描かれます。

山岳を越えた後のコースは、アップダウンと下りが続くテクニカルな展開へ。

高速の下りでは恐怖心も伴う中、各校の選手たちは限界の集中力でバイクをコントロールしながら進んでいきます。

その中で動き出すのが、京都伏見の岸神。

御堂筋の指示のもと、選抜チームを揺さぶるような心理戦を仕掛け、集団を崩そうとします。

特に杉元に対しては、「もし仲間がトラブルに遭ったらどうするか」といった揺さぶりをかけ、精神面を攻めていきます。

 

一方、総北はチームとしての動きを維持しながら前へ。

山岳で全力を出し切った坂道は一度前線から下がり、ここからは鳴子や今泉に託す形となります。

給水ポイントではマネージャーたちのサポートも入り、チームとしての連携が描かれます。

そして残り距離が縮まる中、レースは一気に動き出します。

 

箱根学園、京都伏見、広島呉南など各校が仕掛け始め、先頭集団は徐々に絞られていきます。

京都伏見の御堂筋は圧倒的な存在感を放ち、その後ろには京都伏見の未知の1年生も控えるなど、不気味な強さを見せます。

さらに、群馬陵成の雉弓射もゴール争いに加わり、各チームのエースが揃う展開に。

そして、選抜チームとして走る杉元もその先頭争いに食らいつきます。

これまでの3年間で積み上げてきた力を武器に、初めてのゴール争いへ。

インターハイ1日目のゴールを巡る戦いは、最高潮へと向かっていきます。

 

 

弱虫ペダル 93・94・95巻の感想

弱虫ペダル 93〜95巻で一番印象に残ったのは、小野田と真波の山岳勝負でした。

キャプテンという立場になった2人ですが、その責任を背負いながらも、山を走るこの瞬間だけは純粋に楽しんでいる様子がとても印象的でした。

 

お互いに笑いながら全力でぶつかり合う姿は、勝敗以上に「この2人だからこそ成立する関係性」がしっかり描かれていたと思います。

また、巻島や東堂、田所といった先輩たちがそれぞれの形で見守っている構図もとても良く、これまでの積み重ねがしっかり繋がっているのを感じました。

 

勝ったのは真波でしたが、坂道も約束を果たす走りを見せていて、どちらが勝っても納得できる勝負だったと思います。

そして95巻では一気に空気が変わり、チーム戦から個人のゴール争いへと移っていく流れがとても印象的でした。

 

御堂筋の存在感も強く、ただ速いだけではなく、心理面でも揺さぶってくる怖さが際立っていたと思います。

 

その中で、杉元が選抜チームとして食らいついてくる展開も良く、これまで積み上げてきたものがしっかり形になっていると感じました。

インターハイ1日目からここまで密度の高い展開が続くことで、今年のレースはこれまで以上に予想がつかないものになりそうだと感じました。

 

まとめ

 

弱虫ペダル 93〜95巻では、山岳賞争いの決着からゴール争いへの流れが描かれ、インターハイ1日目の大きな山場となる内容でした。

坂道と真波の関係性、チームとしての役割、そして個人としての勝負。

それぞれが重なり合いながら進む展開は、シリーズの集大成にふさわしいものだと感じます。

この先のゴール争い、そして2日目以降の展開も楽しみにしながら、引き続き追っていきたいと思います。

 

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