定期購入 弱虫ペダル 99巻 インターハイ初日が終了!初日の夜の光景 感想とあらすじ
弱虫ペダル99巻の感想をまとめていきます。
前巻まででインターハイ1日目が決着し、まさかの4者同着という衝撃的な展開となりました。
その余韻が残る中、99巻では各チームの振り返りと、2日目に向けた準備が描かれていきます。
それぞれの選手が何を感じ、どう次へ繋げていくのか―― レースの裏側やキャラクターの内面にフォーカスされた一冊となっています。
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1巻からまとめる機会がきたので更新していきます。
まとめなくても別にいいのですが、文章にすると内容を次巻まで覚えてられるのですよね。長期連載になっているので、細かいところはすっとばしてまとめます。
自分用のメモがわりの記事にもなっています。
バトルの緊迫した描写は見どころも多く、細かいエピソードも漫画では描かれているので、もっと弱虫ペダルの世界を知りたい人はコミックもご覧ください。
弱虫ペダルとは?今までのあらすじ
あらすじ
小野田坂道、現在高校二年生。自転車部所属
そんな彼の楽しみは秋葉原。なんと自転車で秋葉原まで行っていた。その何十キロという距離を毎週行っていた彼は、知らぬ間に自転車が強くなっていた。
今泉くんと坂道は自転車を通して、仲良くなっていく。そうして自転車部に入ることに。
そして三年生、二年生、一年生がそろい。全国大会のメンバーを選抜することに。坂道は素人ながらメンバーになり、全国大会に行くことになる。
一年目の大会は、総北は見事一位になる。最後のゴールをきったのは、なんと坂道!
そして二年目を迎えた。新一年生をむかえて、総北高校は新体制で全国大会に挑む。
真波と坂道の戦いは熾烈を極めるものだった。ゴール1kmを過ぎても、両者は一歩も引かない。そしてついにゴール!勝者は小野田坂道!二年連続で先頭でゴールをしたのだった。
夏休みになった選手はそれぞれの休暇にはいる。坂道は、いつもの練習する道で今までみたことがない自転車に乗る少年に出会う。
出会った少年は雉 弓射(キジ キュウイ)。彼はマウンテンバイクのインターハイで二連覇している。坂道は実際にマウンテンバイクに乗ってみたり、雉の誘いでレースを見に行くことに。
雉のサプライズにより、坂道がMTB初心者クラスレースに参加する。レースがはじまり、優勝候補の壱藤と接戦の末、坂道が優勝!!
夏休みが終わり、ロードレースの日常が戻ってくる。
総北の新しいキャプテンになった坂道だが、坂道の前にMTBの王者・雉 弓射が再び現れ、ロードレースのインターハイに出て優勝すると宣言をされる。
春が訪れ一年生が入学し、坂道に憧れる一年生・六代蓮太が入部することになる。
県予選は圧倒的に勝利し、インターハイをきめる総北。そしてレギュラーをきめる合宿がはじまった。
そしてレギュラーが決定!それぞれの覚悟があるなら、三年目のインターハイが始まる。そして、初日のファーストリザルト、山岳賞が決まり、一日目のゴールを目指す。そして、初日は四校が同時ゴールという奇跡のような展開が起こった。
■登場人物
弱虫ペダルの主な登場人物を簡単にまとめます。
小野田坂道
総北高校のキャプテン。三年生としてチームを引っ張る存在に。
今泉俊輔
冷静なオールラウンダー。チームの軸となる存在。
鳴子章吉
スプリンター。ムードメーカーでありながら、勝負への執念も強い。
鏑木一差
熱血タイプのスプリンター。段竹とのコンビで成長を見せる。
段竹竜包
繊細なメンタルを持つクライマー。葛藤しながらも強さを手にしていく。
六代蓮太
坂道に憧れて入部した一年生。今回のダークホース的存在。
杉元照文
選抜チームとして出場。強豪の中で食らいつく走りを見せる。
御堂筋翔
京都伏見のエース。独特の存在感でレースをかき乱す。
雉弓射
群馬陵成高校の選手。MTB出身の異質な強さを持つ。
新開悠人
箱根学園のスプリンター。ゴール前で本領を発揮する。
弱虫ペダル 99巻のあらすじ(ネタバレを含むので注意)
弱虫ペダル99巻では、インターハイ1日目終了後の各チームの様子と、2日目へ向けた動きが描かれます。
1日目のゴール後、表彰台に立った今泉ですが、全力を出し切った影響でその場に崩れ落ちてしまいます。
大きな怪我ではないものの、体の不調に不安を抱えたまま、総北は一日目を終えることに。
一方、選抜チームとして出場した杉元は8位でゴール。
レギュラーにはなれなかったものの、自らの力でインターハイの舞台を走り切ったことに喜びを感じ、改めて仲間や自転車への想いを深めます。
箱根学園では、レースの分析とともに、それぞれが次へ向けた準備を進めていました。
真波は夜の山へ出て、新しいギアの感触を確かめるなど、変わらず自分の走りを追求しています。
また、箱根学園の6人目のレギュラー・柚子越の存在も描かれ、チームの厚みが明らかになります。
一方、総北のもとには坂道の母が突然現れ、明るい調子で応援に加わるなど、緊張感の中にも日常的なやり取りが描かれます。
翌朝、会場に入ろうとした坂道は中学生と間違われてしまいますが、柚子越に助けられます。
そのやり取りの中で、坂道は自分の知らない強い選手がまだまだいることを実感し、気を引き締めます。
さらに、総北の一年・六代と、箱根学園の一年・扉間の関係にも変化が見られます。
過去の出来事から繋がっていた2人は、互いに認識し合い、新たなライバル関係が生まれていきます。
京都伏見や群馬陵成など、他校もそれぞれ戦略を練り直し、2日目に向けて準備を進めていきます。
そして―― それぞれの想いを抱えたまま、インターハイ2日目が幕を開けます。
弱虫ペダル 99巻の感想
弱虫ペダル 99巻は、インターハイ1日目の熱い戦いを終えたあとの「余韻」と「次への準備」がとても丁寧に描かれている巻だと感じました。
まず印象的だったのは、今泉の状態です。
表彰台に立ちながらも崩れ落ちてしまう姿は、それだけ全力を出し切った証でもありながら、同時に2日目への不安も感じさせるものでした。
ここまで完璧に近い走りを見せていた今泉だからこそ、そのわずかな不調が今後どう影響していくのか、とても気になるポイントだと思います。
一方で、杉元の描写もとても良かったです。
選抜チームとして8位でゴールし、思いがけずインターハイの舞台を走り切ることができた彼は、これまでの努力がしっかり報われた存在として描かれていました。
レギュラーにはなれなかったものの、「走れた」という事実が彼にとって大きな意味を持っているのが伝わってきて、とても印象に残りました。
また、箱根学園の動きも興味深く、真波が変わらず自分の走りを追求している姿や、新たに描かれた柚子越の存在など、チームとしての層の厚さを感じさせる内容でした。
そして個人的に良かったのが、一年生コンビ、総北・六代と箱学・扉間の関係です。
単なるライバルではなく、過去に繋がりがあったことが明かされ、ここからどんな関係性になっていくのか楽しみになる描写でした。
全体として、派手なレース展開は一度落ち着いているものの、その分それぞれのキャラクターの内面や次への準備がしっかり描かれていて、物語としての深みが増している印象を受けました。
インターハイ2日目がどう動くのか、期待がさらに高まる巻だったと思います。
まとめ
弱虫ペダル 99巻では、インターハイ1日目の戦いを終えた選手たちの姿と、2日目へ向けた新たな動きが丁寧に描かれていました。
今泉のコンディション、杉元の成長、そして各校の戦略の変化など、次の展開に繋がる要素が多く、読み応えのある内容だったと思います。
また、新たなキャラクターや関係性も見えてきて、これからのレースがさらに複雑で面白くなりそうな予感もありました。
インターハイはまだ続きます。 2日目のレースがどのように動いていくのか、引き続き楽しみに追っていきたいと思います。/p>
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