凜のヲタク的日常 はてなの章

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映画 鬼滅の刃『無限城編第一章猗窩座再来』 初日とDolby Cinema、IMAX、4D体験!鬼滅の刃は現代の時代劇だと思う理由

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初日&Dolby Cinema、IMAX、4D体験で4回鑑賞!

先日、劇場版『鬼滅の刃 無限城』を観てきました。
しかも今回は初めて同じ映画を映画館で4回鑑賞
1回目は初日の午前、2回目はDolby Cinema。
映像の迫力と没入感が本当にすごかったです!

三半規管が弱いので「乗り物酔いしないかな…」と心配していましたが、意外と大丈夫でした。
ただし上映時間は155分
エアコンが効いた劇場では体が冷えやすいので長袖推奨です。
もちろんトイレも事前に済ませておくのが安心。

3回目をIMAXを視聴しました!

初めてのIMAXだったのですが、やはり普通の映画とは段違いでしたね!

Dolby Cinemaは音響と映像の色彩が豊かでしたが、IMAXは画像のきれいさが売りかなと思いました。Dolby Cinemaは上映する場所が少ないので、普通の映画よりもっといい臨場感でみたいならIMAXがおすすめですね!

 

ちなみに次は4回目を4DXです。
映像体験の違いも比較してみたいと思っています。

ただ、日本に二つしかないフルIMAXも実は気になっていて、席がとれたら行きたいですがなんせとれなさそうなんですよね…

 

追記:4Dみてきました!

初4Dでしたが、これはすごすぎる!アトラクションですね。

もうディズニーランドに行かなくても4Dの映画さえ楽しめればもういいんじゃないかなと思いました。通常よりは価格は高いですが、これだけのエンタメを味わえるのであれば、安いのでは?と感じました。

あまりにわくわくしてしまい、無限城から落ちるシーンはにやにやがとまりませんでしいた。

 

匂いあり、椅子が動く、背中が動く、脚がぺしぺし叩かれる

顔に風がくる、光、煙幕とずっと五感をしげきする映画でした。

 

 

kimetsu.com

 

 

Dolby Cinemaの感想:音と映像の没入感が圧倒的

Dolby Cinemaは、とにかくサウンドの臨場感が桁違いでした。
音の深みがあり、足音や刀の金属音、風や炎の揺らぎまでリアルに再現されます。

色彩の鮮やかさも格別で、特に水の呼吸の技はエフェクトが画面から飛び出すような躍動感。
水面の透明感、しぶきの粒、光の反射までが細かく描かれ、まるで自分がその場にいるような感覚になりました。

通常スクリーンと比べると、映像の立体感と音の包まれ方が段違いです。

 

客層の印象と「おじいちゃんガチ勢」

初日の午前中は、中高年夫婦やお年寄りが目立ちました。
ネットを覗くと「鬼滅の刃・おじいちゃんガチ勢」なる存在もいるらしく、年配層からの支持もかなりあるようです。

では、なぜお年寄りにも鬼滅が響くのか──?ちょっと考えてみました。

年配層の心を打つ理由

鬼滅は派手なバトルやアニメ的な演出だけでなく、人情や義理を描いています。
鬼になった者にも必ず過去があり、そこには「家族」「仲間」「生きる理由」といった普遍的なテーマが詰まっている。
これは、長年時代劇を見てきた世代には非常に馴染みのある物語構造です。

時代劇でおなじみの「悪にも事情がある」描写や、「本来なら救われるはずだった命」への悔しさ──
そうした情緒が、鬼滅にも色濃く存在します。

ネタバレ注意!ここから先は物語に触れます

 

鬼滅の刃では、鬼になるきっかけが「自ら選ぶ場合」と「強制的な場合」の2つがあります。
特に印象的なのが猗窩座の過去。

薬代を稼ぐために短時間で大金を必要とし、幼くして介護に追われた彼。
江戸を追われ、喧嘩三昧の日々を送りながらも、引き取られた先で何年も介護を続け、やっと幸せを掴めそうになった矢先に…大切な人の死。

もしあの時、誰かが手を差し伸べていたら──
奉行所に大岡越前のような存在がいて、正当に薬代を稼ぐ方法を教えてくれたら。
もしも猗窩座父が炭治郎の父のように炭焼きや狩りを教えてくれていたら。
きっと違う未来があったはず。

炭治郎だって状況次第では鬼になっていたかもしれません。
兄弟が人質に取られたり、鬼にされたら…きっと鬼として生きざるを得なかったでしょう。
猗窩座だって、大切な人を鬼に奪われたら鬼殺隊に入ったかもしれない。そんな未来を考えてしまいました。

鬼滅の刃=現代の時代劇?

この物語には「絶対的な善」も「絶対的な悪」もありません。
鬼になる前の人生は、誰にでも起こり得るような現実味があります。
美談になるはずの話が、状況次第で悲劇に変わる。
そんな人情の機微が描かれているからこそ、年配層の心にも残るのだと思います。

そしてそれはまさに、かつての時代劇が持っていた魅力
コロナ禍の閉塞感の中で、「それでも生きなければならない」というメッセージが、多くの人の心に刺さったのではないでしょうか。
勧善懲悪の枠組みを持ちながらも、そこに庶民の涙を誘う人情ドラマがある──
鬼滅は、現代に蘇った時代劇だと感じます。

家族と思い出す時代劇文化

私の親は今もBSで『銭形平次』を毎週楽しみ、祖母も時代劇が大好きでした。
しかし最近はテレビの時代劇制作が減り、新作を観られる機会も少なくなっています。
鬼滅の刃がこれほど幅広い世代に愛されるのは、失われつつある時代劇の魂を現代の形で描いているからかもしれません。

ただ、今回のヒット映画「国宝」もありますが、時代劇らしい正統派邦画やドラマがまた復活したら映画も楽しくなるかもしれない!と思いました。

 

邦画で100億突破目前!空前のヒット・国宝もおすすめです!

kokuhou-movie.com

 

まとめ

無限城は、映像の圧倒的な迫力と、鬼滅らしい心を揺さぶる物語性の両方を味わえる作品でした。
鬼滅の刃は、鬼と人との境界を描きつつ、人情と正義を問いかける現代の時代劇。
観終わった後、心にじんわり残るものがありました。

そして…3回目はIMAX、4回目は4DXで鑑賞予定。
鬼滅の世界を、あらゆる映像体験で味わい尽くしたいと思います!

 

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