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新章アシガールEDO!今度は江戸時代が舞台 たまのこしいれ 一巻のあらすじと感想

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たまのこしいれ ―アシガールEDO― 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)

 

当ブログでアクセスがある記事、アシガール。そちらの続編があることを知ってましたか?

 

戦国時代を舞台にした少女漫画『アシガール』の待望の続編、
たまのこしいれ「アシガールEDO」がついに登場!

物語は江戸時代を舞台に、300年後の未来から飛ばされた主人公・速川月と志喜家の若君・晴貴様の新たな冒険と試練を描きます。
今回は第1巻のあらすじと主要登場人物、舞台背景、そして前作との繋がりについて詳しく解説していきます。

 

舞台と背景

物語の舞台は江戸中期・享保15年(1715年)、八代将軍・徳川吉宗の時代。タイムスリップしてきた主人公・速川月は、志喜家という大名家に巻き込まれます。この時代特有の参勤交代の制度や、正室と側室の立場、そして大名家が抱える世継ぎ問題がストーリーの重要な背景となっています。

また、前作『アシガール』の戦国時代から約150年後が舞台となり、御月家の伝説が受け継がれていることが描かれます。特に主人公・月は、戦国時代の主人公である唯の姪という設定で、唯の活躍が江戸時代でも語り継がれているのが興味深いポイントです。

 

 

アシガールEDO 第1巻あらすじあらすじ

 

物作りや読書、一人遊びが好きで、漠然と「自分は結婚しないだろう」と思っていた17歳の少女・速川月。300年後の現代で穏やかな日常を過ごしていた彼女ですが、父・尊(前作アシガールヒロインの唯の弟)が作ったタイムマシンが15年ぶりに突如動き出したことで、運命が大きく変わります。

現れたのは、300年前の江戸中期からやってきた玉姫と彼女を守る侍の勇之進。二人の姿に驚きつつも、月は彼らの話を聞き、彼女たちが月の伯母・唯の血筋に関わる重要な人物だと気づきます。そして、志喜家という大名家の後継者・晴貴様との縁談から逃れようとした玉姫が、月の運命に深く関わることに。

タイムマシンの不具合から月自身も江戸時代へ飛ばされ、突如として晴貴様の代わりに輿入れを命じられる月。迷いながらも志喜家に向かった彼女は、重い病を患いながら世継ぎを求められる15歳の若君・晴貴様と対面します。婚礼は進むも、若君の病状や城内の陰謀により、物語は波乱の展開を迎えます。

 

アシガールEDO 第1巻感想

政略結婚ネタ!のタイムトリップ!これは外しがないカテゴリーと期待でわくわくしていました。さらに、外しのない森本先生の作品ということで一巻から先が気になる展開ですね。先生の作品は、基本的に欝展開などはないので、安心して先を読んでいけるのかなと思います。

今回の主人公は、唯の弟の子供の月ですね。月は尊と同じで、勉強が好きで発明も好き!前回の舞台は戦国時代ですが、比較的政治的に落ち着いた江戸時代の話ですので、バトルなどはなさそうです。

ただし、政治のドロドロはあり、今回の若君も病におかさています。そんな月にとって、活躍のしどころはたくさんありそうだなと思います。

 

少しおとなしい月がどんな活躍をみせるのか、楽しみです。

 

 

前作との繋がり

たまのこしいれ『アシガールEDO』は、戦国時代を舞台にした前作『アシガール』の直接的な続編であり、物語の中心に御月家の歴史が深く関わっています。
特に、主人公・速川月は、前作の主人公である唯の血を引く姪にあたり、唯の活躍が江戸時代でも語り継がれる伝説となっています。
また、タイムスリップを通じて現代と過去を繋ぐ物語の構造は、前作ファンにとって懐かしさと新鮮さを同時に感じさせるポイントです。

 

主要登場人物

速川月(はやかわ つき)
  • 年齢:17歳
  • 性格:発明や読書が好きで、一人遊びを好む現代っ子。結婚には無縁だと思っていたが、突然志喜家の若君との婚礼を命じられる。
  • 特徴:唯の血を引く姪で、江戸時代に飛ばされて晴貴様と出会う。
  • 役割:物語の中心人物で、現代の価値観を持ちながらも、江戸時代の人々と心を通わせていく。
晴貴(はるたか)
  • 年齢:15歳
  • 立場:志喜家の嫡男で、次期当主。美しい顔立ちだが、病に苦しみ、世継ぎを急かされている。
  • 性格:無愛想で冷静な一面があるが、次第に月に心を開いていく。
  • 重要な背景:実母が亡くなり、後添えの正室・お倉が登場。病気の原因として陰謀が疑われている。
玉姫(たまひめ)
  • 立場:志喜家の六代藩主・御月定永の娘。晴貴様の婚約者として婚礼を急がれるが、逃れるために現代へタイムスリップしてきた。
  • 性格:心優しい女性で、月とは遠い血縁関係がある。
勇之進(ゆうのしん)
  • 役割:玉姫を守る侍で、家老の嫡男。玉姫の逃亡に付き添う形で現代に現れる。
  • 特徴:玉姫への忠誠心が強く、月たちの運命にも関わっていく。
お倉の君
  • 立場:晴貴様の継母で現正室。晴貴様の病気の陰謀を仕掛けたのではないかと疑われている人物。
  • 性格:表向きは穏やかだが、影で城内に手の者を仕込んでいる可能性が示唆される。
天光院様
  • 立場:志喜家の関係者で、晴貴様の病の背景に疑問を抱いている人物。月に重要な情報を伝える役割を担う。
菊乃(きくの)
  • 立場:若君と年が近く、側室候補とされる女性。月にとって微妙な存在感を放つ。

 

まとめ

たまのこしいれ『アシガールEDO』第1巻は、前作から150年後の江戸時代を舞台に、タイムスリップと新たな人物たちの関係を描く物語です。晴貴様の病、城内の陰謀、そして月が現代の知識で彼を救おうと奮闘する姿がドラマチックに展開されます。続編としても独立した作品としても楽しめるこの物語、これからも期待の作品です!

 

2巻のあらすじはこちら

 

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本作・アシガールの最終回はこちらから

 

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