4月はなんだかんだ調子が悪いと連呼しています。
そしてそんな様子に、「また?」みたいな反応をされています。
自分でも「ここが痛い」とか「あそこが痛い」とか。
構ってほしいおばあちゃん状態だなと感じています。
今は膝が痛くて・・・・古傷が痛んで・・・・となっています。
さてそんな構ってほしいオーラを家族に出すのが、私の属性らしいので。
それよりもヲタ属性は強いと自覚しております。
そんな私が数か月かけてあつめた漫画が、進撃の巨人の漫画。
といっても本編だけではありません。
先日発売したのは、本編の最新刊。
最新刊は19巻です。
進撃の巨人本編は、壁の中にいる人間VS壁の外にいる巨人の戦いが描かれています。
この作品は海外でも大人気です。
その人気もまってスピンオフ作品も豊富にあるのが作品の特徴です。
私もつられてスピンオフ作品を買ってしまいました。
まずこちらは、進撃の巨人で大人気。
人類最強の男、リヴァイ兵長の過去のお話のスピンオフ。
こちらはアニメ化もされてコミックで特典つきDVDになったりと話題に。
私も購入して読み、さらにアニメもみましたが面白かったです。
こちらも全巻そろえました。
本編の前のお話。
壁が壊される前に、人類が巨人の前に危機した時のお話。
主人公は巨人の腹から生まれたとう、呪われた子ども。
迫害されたりと波乱万丈な展開です。
巨人と戦うときに使う武器などについても、エピソードとして描かれています。
そしてこちらも購入しました。
進撃の巨人では素敵な女性が出てきます。
彼女らに焦点を合わせ、エピソードとして描かれています。
一巻目はアニという女巨人の女の子の話。
二巻目は本編主人公エレンの幼馴染ミカサについて描かれるみたいです。
こちらも見入ってしまったお話です。
全体的に、進撃の巨人に関するものはよく作られているという印象です。
スピンオフの漫画もどれも面白いですし、ゲームも評価が高いです。
ただ映画は少し評価が分かれたようですね。
ハンジ役の石原さとみさんはとても好評価だったようです。
そんな中個人的に合わなかったスピンオフが一つだけあります。
それはパロディでの進撃の巨人。
アニメ化もされたのですが、この展開についていけなかったです。
これは完全にギャグなのですが、進撃シリーズで唯一馴染めなかった作品です。
今回は進撃の巨人の漫画中心にまとめてみました。
これからも地味に買い続けると思います。
ワンピースも一時期、出るものすべて買っていた記憶があります。
最初は進撃の巨人は苦手だったのですが、知らないうちにハマっていたように感じます。
では今回はこの辺で。
また次回。