凜のヲタク的日常 はてなの章

ゲーム・アニメ・漫画などリアルでは語れない事を発信(BL含&分別)

定期購入 黒執事 28巻 あらすじと感想(ネタバレあり)

 

黒執事発売!

 

 

予約本をチェック!黒執事がリストにあったので、早速事前予約していました。
自分の中で購入本は、大好きな本。先が気になってしまい、発売日が楽しみでした。
いつも表紙も美しく、今回は誰が表紙なのだろうというのがひとつの楽しみです。

 

さて28巻の内容も気になるところですが、発売まで間があいたので復習をしたいと思います。

 

 

 

前回から波乱な内容

 

 

主人公は実は双子だった?!
死んだはずの、本物のシエルが登場しました。
前回の27巻の記事はこちらにまとめてあります。

 

美しい表紙、前回の27巻が本物のシエルなのかなと思います。

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ソーマの執事も殺され、婚約者のリジーも行方不明。
血を抜き取る不思議な劇場の悪事を暴いたシエルたちでした。ですが、まさかの黒幕が登場します。

27巻では今まで語られなかった、シエルたち家族に降りかかった悲惨な事件について語られました。

セバスチャンをなぜ召還したのか?そしてシエルはどうやって兄と入れ替わったのか。伏線がちりばめられた今までのストーリーを回収し、明らかになったことが多い巻でした。

 

 

28巻の内容は?

 

 

 

黒執事(28) (Gファンタジーコミックス)

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では簡単にあらすじをまとめていきます。

 

 

 

 

「ごめん、連れていってあげられない」

 

絶命した兄を残して、復讐に向かう弟。弟は悪魔にすべて焼き払うことを命じた。
そうして血に塗られた饗宴や、兄の亡骸を隠滅しようと企んだ。あのときにすべて灰になったはずだ。

 

だが、それを阻んだのはアンダーテイカー(葬儀屋)だった。
両親のように灰になってしまったら復元できない。兄・シエルの遺体を持ち運び、実験を開始した。

アンダーテイカーはファントムハイヴ家が失うものがないよう、暗躍しているようだった。それを過去の痕跡から、セバスチャンは察していたようだった。

兄・シエルの背後にいるアンダーテイカー。

 

スフィア劇場の事件も、彼らの仕業だった。

 

「僕はずっと君の傍にいたよ」

 

兄・シエルは笑顔だ。逃げ延びて、ファントムハイヴ家を再興したとき。アン叔母さんを殺してしまったとき。アメリカの船旅。学園生活……

すべて目撃していたという。

 

そして一連の事件は、すべて彼らの仕業。船の死体が生き返る実験も、すべては兄・シエルを生き返らせるためだった。彼らのために、たくさんのひとが犠牲になった。

 

そこに死神のウィルとオセロが登場する。
アンダーテイカーに対する制裁をしようとする。だが、そうはならなかった。

 

警察が屋敷に突入してきた。

 

「弟が僕になりすましていました」

 

叔父と警察に告げるシエル。ふたりシエルがいることに状況は混乱する。

 

「シエルは嘘はいっていない、ずっと嘘をついていたのは彼よ」

 

そこに現れたのは婚約者のエリザベス。

エリザベスは弟を指さした。そうして警察に、アンダーテイカーの悪行を弟たちになすりつけた兄。セバスチャンと弟・シエルは逮捕されてしまった。リジーは家に帰ることになった。



リジーは混乱したままだった。
入れ替わったことや黙っていたことを責める気持ちもある。ただ、好きなひとが入れ替わったことを気がつかなかった。もし本物のシエルがあらわれなかったら、結婚して老いても気がつかなかっただろう。

そしてもし、死んだのがシエルだと知ってしまったら、純粋に喜べただろうか。自分の汚い心に気がついてしまう。

恋心も不実、彼も偽物。ぜんぶ、にせもの。

 

逮捕されたシエルたちは、途中使用人たちのおかげで逃走に成功する。

兄・シエルのもとに残ったのは唯一タナカ。そんなタナカをみて、シエルは楽しそうにわらう。

 

「僕たち、兄弟喧嘩をしたことがないんだ」

 

そんな今、本気で兄弟喧嘩ができることが楽しみで仕方ない様子だった。

 

そして地下水道に逃げ込んだシエルたち一行。また助けられた。

相手は劉たちだった。彼らのおかげで、着替えと食事を提供してもらった。いつかその貸しをかえしてもらうという劉。

このまま海外へ逃げるかどうか考えることになった。

中国か、インドか。英国にこだわる必要があるのかと問われるシエル。

 

「あー、うるせえー!」

 

シエルは肉をほおばった。女王の番犬になったのも、仕事もしたのも、家を再興したのも。すべて自分の力だった。シエル・ファントムハイブは確かに兄だ。

だが、ファントムハイブ伯爵は自分だ。

目指すは名前の奪還だ。

 

「イエス・マイロード!」

 

 

 

 

感想

 

まさかの逮捕劇!

エリザベスが痛そうに顔をゆがめて、シエルのことを嘘というのは悲しさがあります。
確かに主人公は嘘をつきました。でもそれには事情があります。
愛するひとたちを奪われ、復讐するためには仕方のないこと。復讐を完遂するには誰かを傷つけることは、とっくにわかっています。

今まで温室育ちで、好きなひとを好きといっていただけのリジーの心が切ないです。

ハッピーエンドではないのは黒執事の定番。

その苦しさも、すごくきれいに描写されていて心理描写がすばらしい28巻でした。

 

そして窮地におちいった主人公ですた、使用人たちの助けにより、逆襲をねらっていきます。華麗なる復活劇がこれからの楽しみ

いつも爽快な展開もあるので、28巻以降も追いかけていきたいです。

 

バトルシーンも今回は少なかったので、たぶんこれから盛りだくさんだと思われます。死神、アンダーテイカーそしてセバスチャンたちのバトルも気になります。

 

 

 

まとめ

 

 

次回は、28巻。

予告では、大事なひとを失ったソーマが血の涙を流していました。

今年の冬に発売だそうです。決意の代償をかかれているページ。

負の連鎖がおこっていきそうです。まだまだ展開が気になります。

 

そしてアンダーテイカーは、なぜこんな実験をしたのでしょうか。

アンダーテイカーは、ファントムハイブとどういう関係があるのでしょうか。それも伏線がありながらも、明らかになっていません。

 

マンガでは細かい伏線が多く描かれているので、伏線を推測して今後の展開を予想してみるのもたのしいです。

 

 

では今回はここまで。

 

また次回に。

 

 

 

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