凜のヲタク的日常 はてなの章

ゲーム・アニメ・漫画などリアルでは語れない事を発信(BL含&分別)

最新刊 世界一初恋 10巻購入しました! (ネタバレと感想あり)

 



月末になり、予約していた漫画が届いています。
ブログネタとしては新刊紹介はこっちとしても助かります。

そして結構前の話を忘れているんですよね、だから自分用としても書き残しておくと便利です。
さて今回は中村春菊先生の漫画。

世界一初恋10巻のご紹介です。



世界一初恋 ~小野寺律の場合(10)~ (あすかコミックスCL-DX)/KADOKAWA/角川書店
¥648
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こちらはBL本です。
ですがアニメ化もされています。
私もこの漫画を知ったのは、アニメを見たのが始まりです。

むしろ純情ロマンチカよりもこちらをアニメでみたのが先です。

純情ロマンチカは作家×大学生

 


 そちらもご紹介しています。

rinnrinnkarinn.hatenablog.com

 



ですが、こちらは編集者×編集者のお話。

出版関係でリンクしているのかな?というところがあります。
ただ純情ロマンチカを知らない人でも楽しめます。


中村先生の純情ロマンチカでも、他カップルもフォーカスされています。

こちらもサブタイトルに、小野寺律の場合と書かれています。

主に編集者(編集長)×若手編集者が主軸となります。

他のカップルは、本屋店員×中堅編集者。
小説では同時進行で、中堅編集者×漫画家。
さらに編集長×出版営業(映画化もされました)

なども展開されています。




では今までのあらすじをまとめてみます。



小野寺律は転職した。
前の職場では、有名作家の編集をするなど輝かしい経歴。
しかし親の七光りだと思われたくなく、新たな職場を選んだ。

そこで配属されたのは、なんと少女漫画!
自分には畑違いだと、初めての仕事に困惑。

さらにはそこの有名編集者は、鬼のように厳しい。

その編集者は27歳にも関わらず、編集長でイケメン。
月刊エメラルドを一年で売り上げを盛り返した敏腕編集長。

その高野に、鍛えられる。
ただ厳しいだけの人かと思ったが尊敬できる人物だと知る。


しかしそれだけではなかった。


高野は過去出会っていた人だった。

自分が高校生のころ、好きだった人。初めての恋人だった。
お互いの趣味である大好きな読書の会話も大好きだった。

ただそれ以上に別れの記憶がつらく、海外に行ってしまったのだ。

高野は小野寺がかつての恋人だと知る。
鬼のような上司が、ふと甘くなる表情。

高野は小野寺を探していた。

恋人がいきなり姿を消して、混乱したという。
小野寺は高野との記憶の違いに戸惑う。

自分は手ひどい裏切りを受けたのだ!!!そう思っていた。



それは二人が高校生の頃。
小野寺は高野と一緒の時間を過ごしていた。

好きで好きで仕方なく、ある時問いかけた。
「自分を好きか」


そんな高野は笑った。


小野寺はショックを受けた。
自分は騙されていたのだと。
嘲笑ったんだと。


それは小野寺の誤解だった。

高野は両親が仲が悪く、常に周囲がつまらなかった高校生。
ただ心許せて、楽しい時間は小野寺といる時だけだった。

もう、二人は付き合っていてこれからもずっと一緒にいる。
それはもう高野にとっては当たり前だった。

だから今さら何故そんなことを聞く?
そんな笑いだった。




小野寺は耐え切れなく、そして高野に笑みの理由を問いかける勇気もなかった。
逃げてしまった。

そして高野は、小野寺は留学。そして許嫁がいることを知ってしまう。

そこで二人は別れてしまった。




小野寺はもう過去のことだと高野に言う。
しかしすべては誤解だとしった高野の猛アタックが始まった。


そして決まった新居。
隣に住んでいたのは高野。


家では隣同士、仕事では上司と部下。
それを利用して高野は小野寺に接近する。

時には厳しく、時には甘い。

高野の大人としての包容力、経験。仕事をする姿勢。
すべてが尊敬できる。

小野寺は少女漫画編集として、高野のラブアタックに押されつつ。
仕事を頑張るのだった。









一巻から小野寺が、高野におちるまで○○日とカウントされています。
今回は80日までカウントがきました。












では10巻のあらすじをまとめます。



出版社・丸川書店エメラルド編集部に勤める小野寺律。
その上司、高野政宗。

許嫁・杏から正式に婚約破棄が言い渡されるも。
小野寺は父があっさり受け入れてしまうことに驚く。
母は小野寺出版を継げ、ふさわしい婚約者との結婚を。
そうずっと言い聞かせてきた。
しかし父は何も言わない。

自分は親の跡を継がなくていいのだったら、高野の下で働きたい。
そう考えてしまっている自分に気が付く。

仕事上での高野のダメだしが厳しい。
担当漫画の作品に「イチャイチャ」要素がないことを指摘する。

自分の経験が乏しく、作家も難しいと頭を抱える。

そこで高野は小野寺に実地で教えると言い出す。

自分は将来の選択で悩んでいる。
それなのに高野は自分と付き合いたいという。
付き合ってどうなるんだ!とも思う。
男同士なのに、結婚でもするのか!?

「付き合ってたらどうするんですか?」
「イチャイチャラブラブしたい。」

そうはっきり言う高野。

だから自分の告白は早く受け入れろ。
そう強引な高野に流される小野寺。


そして他社の編集長の灰谷。
彼は小野寺に何かと絡むのが、高野は許せない。

灰谷はかつて高野に恋人をとられたという。

小野寺は高野がそんなことをするなんて・・・。
そう思う。

高野に聞くと、灰谷の言いがかりだという。
灰谷の恋人(男)が高野に横恋慕。
高野は断るが、結局灰谷と恋人は別れた。
その腹いせに高野の恋人(女)をとったうえ、仕事の妨害もした。

高野が結局退社した原因の根っこは、灰谷にあるという。
人の大事なものをとる、それをやり返して何が悪い。

高野は小野寺に灰谷が気があると思っている。


小野寺は信じられない気持ちになった。



そして他カップル。

書店員×中堅編集者。

年を感じる編集者、超絶イケメンの書店員。
お誕生日のお話編あり。



以上が10巻のお話です。


この続きもどうぞ!

 

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個人的には純情ロマンチカより、世界一初恋が好きです。
仕事をしながらの恋愛の難しさが描かれていて、純情ロマンチカよりは大人な内容。

ロマンチカが少女漫画すぎる!そう感じたなら、少し大人の世界一初恋をおすすめします。

では今回はこの辺で。
また次回。



 

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