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BL漫画 内容をおさらい!ファインダーシリーズをまとめてみる【後編】 6~10巻 やまねあやの先生

 

内容をおさらい!ファインダーシリーズをまとめてみる やまねあやの先生【後編】 6~10巻 やまねあやの先生(あらすじ・ネタバレを含むので注意)

 

前回から引き続きのファインダーシリーズの振り返り記事です。

 

さて……

定期的にBLマンガを読みたくなる周期があります。さらに!

長編ものの作品を読みたくなるのですが、結構作品の内容がうろ覚えになっているのですよね。

 

電子書籍で購入してはいるのですが、アプリが重かったりで、内容を確認したくても、面倒だったりします。

さっと流れがわかるように、今回はやまねあやの先生のファインダーシリーズをまとめていきたいと思います。

 

今回は大人気ファインターシリーズ、6~10巻がどんなものか紹介しながら、感想を書きたいと思います。

 

ファインターシリーズ1~5巻のあらすじ【前半】はこちらからどうぞ

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題名がそれぞれあるので、1巻はどれだっけ?と順番が迷ったりします。

時系列で解説しながら、最後に感想などを書きたいと思います。

長期連載作品ですので、ファンも多くいる作品で、何年たってもこの面白さは変わりません。

 

やまのあやの先生のかく主人公たちは、キレイで品があるのにセクシー!

 

 

 

 

ファインダーシリーズとは?

全体を通してカメラマン・高羽秋仁と裏社会のドン麻見隆一のアクション&ドタバタラブです。

しかし個人的には裏社会のドンの怖い顔の麻見さんはポーカーフェイス。
麻見さんの顔は無表情ですが、行動が何よりも雄弁なんですね。

行動がムッツリで、しかも愛があふれています。
あまりに甘々なので顔が無表情で、ちょうどいいくらいです。

 

それを観察するのも作品の楽しみのひとつです。

 

第6巻 ファインダーの熱情


ファインダーの熱情【初回限定小冊子付版】 ファインダーの標的 (ビーボーイコミックス)

帰ってきた日常

秋仁は友人たちに香港映画のような出来事を愚痴っていた。友人たちは驚きながらも、無事に帰ってきた秋仁に喜ぶ。

そして飲みの席、つまみのトマトサラダを見るととある光景を思い出してしまった。

 

二人きりで南の島にいたとき、トマトマッサージをしてもらった。

そして麻見からトマトマッサージをするように言われ、パスポートを人質にとられた。しかたなく言われた通りにしたが、その後さんざんな目にあったのだ。

当分、トマトは見たくはない。

家の荷物が消えた!

友人たちと家で飲もうとしたが、家に帰ると部屋が何もない。壁に貼ってあったのは鍵だった。

思い当たる人物はあの人しかいない。

しかし意地をはって、友人宅に行くことにした。

フリーカメラマンとして仕事をしている秋仁が、編集部に顔をだしてなかなかあいさつができなかったことを詫びた。同じカメラマンからは、嫌みを言われてしまう。

そしてあることに気がつく。カメラがない!

麻見の部屋に行くことにした。

だが、カメラは厳重に保管されていて持って行けない。ボックスごと運び込んだ。

 

アイドル事件を追いかけて

アイドルが入院している病院へ忍び込んだ秋仁。そこに同業種の御手洗と鉢合わせする。そこに車が突っ込んできた。

事故にあった男の治療を待っている間、御手洗には秋仁がこの世界に向いていないといわれてしまう。事件に対するハングリーさが足りていないのを自覚した秋仁は悔しさを感じた。

御手洗は、さきほと事故にあった男をみたことがあると言った。その男は、アイドルの部屋に忍びこみ、銃持っていたのだ。秋仁は男からアイドルを救って、ヒーローとしてマスコミに取り上げることになった。

 

そして帰り道、麻見が秋仁を待っていた。実はストーカー男が持っていた銃は、麻見の顧客から奪ったものだったのだ。この件は、麻見が解決するから手をだすなと言われてしまい、秋仁は反発する。

 

麻見はトラブルにあいやすい秋仁から、目を離さないよう部下に指示をした。

アイドルと仲良く?

助けたアイドルから話しを聞くことになった。彼女はあいちゃん。あいは、ほかにもストーカー被害を受けているらしかった。

御手洗が合流し、男が本物の銃を持っていることからこの事件は首を突っ込まない方がいいと言われる。

ストーカー男は、代議士の私設秘書だった。麻見と関連する男、秋仁は周囲をはって事件を追う。

すると、居候していた友人宅が空き巣に入ってしまったと連絡を受ける。そこに置いてあったのは、秋仁と友人の写真。何かを警告するようだった。

外をみると、ストーカー男がわらってこちらを見ていた。追いかけようとするが、あぶない相手だからと止められる。

 

事件を追いかける秋仁だったが、自分を尾行している存在は知っていた。たぶん麻見の部下だろう。

麻見からも電話で、この事件から手をひけと再度言われてしまう。

 

ほかに手段もない秋仁は、情報を求めて、ホスト経営をしている坂崎のもとへ行った。そこで金銭を要求されるが、さらに体を求められた。

とっさに「麻見…」と行ってしまうと、相手はびびってしまった。

 

さらにストーカー男・小野田を尾行していると、つれさられそうになるのを目撃した。秋仁はとっさに小野田を連れ去った。そして麻見の部屋に帰った。

 

本当に終わってんな……オレ

目の前のスクープより

アンタに手をかけそうな奴をどうするか悩むなんて

 

危険な男である麻見から離れることはできず、仕事よりも麻見の身を案じてしまう秋仁は葛藤していた。

 

オレはあんたの味方にはならない

ゼッタイに!

 

でもこの俺から離れてもいかないだろう?

絶対に

こうして俺の元に舞い戻ってくる

お前は可愛い奴だな

 

小野田は逃げてしまっていた。麻見とふたり、あいがかくまわれている邸宅に行くと、あいがさらわれたことに気がついた。

あいを再度助けることになった秋仁は、再び週刊誌にのることになってしまった。

 

アイドルファンに騒がれてしまった秋仁はしかたなく、家事をやることを条件に麻見のマンションに住むことになった。

 

 

第7巻 ファインダーの渇望

 


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麻見と同居開始

仕事も順調な秋仁。だが、麻見と一緒の部屋に住むと麻見の忙しさに気がついた。家に帰ってくるのも深夜だ。

時折麻見を見かけるのだが、美形の男に泣き疲れているシーンを偶然みかけてしまうあなど、秋仁はもやもやする。

部屋に戻ると麻見は寝ていた。秋仁の用意した食事をたべ、風呂に入ったようだった。

 

1週間後、検事の黒田が訪ねてきた。

議員の不倫現場の写真をとったか?と聞かれ、一緒にうつっていた青木まゆという女性について聞きたいと言われた。

 

青木まゆとの連絡がとれないという。秋仁が助けたアイドル・桃原あいとも関連があるという。麻見とも知り合いの様子の黒田。

 

最近のハウスキーパーは”夜”の相手もするのか?

君は日当いくらもらっているのかな?

 

思わず顔を真っ赤にする秋仁。あらためて麻見の交友関係をまるで知らないと実感するのだった。

自分の存在とは……

青木まゆが働いていたという高級クラブの前に張り込みをする秋仁。そこは、麻見が経営しるクラブだった。

麻見に情報を聞こうと思うが、麻見はクラブのマネージャーの男と親しそうなのを見てしまう。もやもやした気持ちでは聞くことができない。

 

そんな反抗的な態度の秋仁をみて、麻見は楽しそうに相手にする。

家にも帰ってこないのに、秋仁の行動を監視する……秋仁はいらだちがとまらなかった。

 

自分が麻見にとってどんな存在なのか、聞くこともできなかった。

 

秋仁は、クラブ「ドラセナ」についての情報をさぐってみることにした。すると、雇われ店長の須藤は、かなりのやり手だと知った。

元・モデルの経歴を活かし、芸能界事務所と提携をしてレベルの高い女性をクラブにいれているそうだ。

青木もそこで客をとっていた可能性がある。

 

すると麻見が、女優の安藤と店に入るのをみた。防衛省の役人も一緒だった。

麻見の周りには、容姿・金・権力をもった人達がいる。なぜ自分が麻見のそばにいるのだろうと思ってしまう。

雇われ店長・須藤を尾行

須藤を尾行するために、コネをつかって会員制のジムに潜入した。そこでホストクラブ経営の坂崎と再会する。

坂崎に迫られた秋仁だが、ちょうどそこに須藤がきた。

もし君に権利があるなら、クラブ「ドラセナ」にこいと言われた。

 

オレはアイツらとは違う

 

やりたい事があるし、それは人を見下すことではない。お金も最低限あればいいし、自分の生き方さえ見失わなければ堂々としていられる。

だが、麻見にとってはどうなのだろうか。エプロンをつけて料理を作っているだけの存在の自分……

誰がどう思っても、自分がしたいようにするのがいいと思うのだった。

 

須藤と麻見

須藤はサイドビジネスにかまけたせいで、ミスをしてしまった。それは麻見のためだったはずだ。

代議士の件についても後手に回っている。麻見は失望させるなと須藤相手に凄む。

須藤が望んでいるのは、こんなビジネスの関係ではない。

 

麻見が帰宅した。少し機嫌が悪そうだ。出前をとるというので、秋仁は寿司と言った。

おいしそうに寿司を食べる秋仁に、麻見も機嫌がよくなってきた。晩酌をつきあうことになった。

 

ふたりの時間が過ぎ、麻見から店を探っていると聞かれる。

偶然たどりついただけだったが、きな臭いところにはいつも麻見がいる。邪魔になるから自分を追い出すか?と問う。

 

お前、俺を試しているのか……?

 

そんなつもりはない。麻見は自分のものに損害が及ぶのはきにくわない。とはいえ、秋仁は麻見の言うことなど聞かないことはわかっている。

だから好きにすればいいと言われる。

 

ただし俺を裏切ったら追い詰めるぞ

その果てが奈落の底だとしてもな……

 

奈落の底とはどういう意味なのだろう。秋仁にとって怖いのは、麻見側に落ちること。 

転がり込んだとはいえ、どんどん麻見に落ちていくような気がしている。

 

その一瞬のスキに、秋仁はクラブ関係者に見つかり暴行されてしまう。そして責任者の須藤がきて、麻見のマンションの鍵をとってしまった。カメラと引換えにだった。

 

帰るところがない。公園にいると老人が喝上げされていた。むしゃくしゃした秋仁はそのまま警察に連行されてしまった。それを迎えにきたのは、麻見の部下だった。

 

俺の目を見ろ

 

結局戻ってきてしまった恥ずかしさで目をそらすと、麻見に顔を向けさせられた。

麻見は目を見れば、相手のことがわかるという。

何かあったかと問われた。自分のことを閉じ込めたいならヒモで縛れといって挑発する秋仁。

麻見は、秋仁に手を出す奴は八つ裂きにするから、よく考えてから行動しろという。

 

オレは麻見の側にいたい

 

麻見が認めないことは、することはできない。情けないがこの事件から手を引こうと思った。

 

麻見を知る男・黒田

夜に検事・黒田が麻見の部屋に訪ねてきた。須藤のサイドビジネスに関して、議員とのつながりがあるとの報告があったためだ。

須藤は使える男だと思ったが、壊れてしまったと麻見はいう。まるでおもちゃのような言い方だ。黒田は麻見のことを心配しているらしい。

麻見は黒田に、あるものを渡した。貴重なコレクションらしい。ふたりの長い関係を思わせるとうなやりとりに、秋仁は気がつく。

 

麻見のことを「隆一」と呼ぶ黒田。利用しているのか、割りきって付き合っているのかわからない。

 

対等にはなれない。でもせめて、麻見の役には立ちたい。

麻見のためにスクープを探すという秋仁。

 

あるとき、秋仁は同じカメラマンの御手洗と、ホスト経営の坂崎がつながっているのを知ってしまう。

坂崎を訪ねると、情報がほしければ自分のところに落ちてこいと言われる。

ふたりだけの秘密を催促された。少し我慢すれば済む話だと、秋仁は応じた。

 

坂崎は須藤のことを週刊誌で売っていた。坂崎の後ろにいるのは誰だとさらに探ろうと秋仁は思った。

 

巻末のおまけ短編は、海の家でアルバイトをする秋仁。

そこに新規ホテルの式典のアルバイトの招待状があって……?

 

もう一編は、花火をみるふたりのお話

 

 

第8巻 ファインダーの密約

 


ファインダーの密約 (通常版) (ビーボーイコミックス)

 

黒田とデートクラブへ潜入

行方不明の青木まゆを探す秋仁。須藤が経営するデートクラブにどうすれば潜入できるのだろうか。

 

定時報告をするのが、麻見との約束だ。

 

クラブに入るのは、それなりの格好をしなければならない。須藤からくすねたカードキーでクラブに潜入しようとすると、そこに検事・黒田が現われた。

 

黒田と麻見の関係を聞くが、古い知り合いと言われる。もし何かあればすべてを犠牲にして麻見を守るという黒田。

 

デートクラブに行くと、美女がたくさんいた。青木まゆもそこにいた。まゆと個室に行き、事情を聞こうとすると飲み物を渡された。そして意識を失う秋仁。

 

黒田は青木を緊急逮捕するが、もう部屋には秋仁はいなかった。

 

須藤VS秋仁

目覚めると秋仁の前に、須藤がいた。縄で縛られてしまった。

須藤の様子は変だ。

須藤は、客の不祥事を隠蔽するため汚れ仕事をしていた。見返りは政財界への太いパイプだ。

裏の世界に根をはるためだが、多少のことは麻見も目くじらをたてない。

 

だが、大きなミスをしてしまった。

地検の捜査が入っている議院の話に乗ってしまったがいけなかった。週刊誌の記事のせいで、身動きがとれなくなってしまった。

 

秋仁は謝れば?というが、そんな甘いひとではないという。

 

乾くんだよ…あの人のそばにいると…

もっと欲しいってね…

 

秋仁を助けに麻見は単身香港にいった。須藤は信じられなかった。

そんな価値が秋仁にあるのか?

 

秋仁は嫉妬される覚えはなかった。麻見に助けてはもらったが、勝手に麻見の領域に入り込んだからだった。麻見がどう思っているかは知らない。

何かを期待して応えてもらえずにいると、須藤みたくなってしまうのか……?

 

振り向いてもらえなければ、いっそ敵として刃を向けたほうがマシなのかみしれない。

飛龍のように。あの人の心を独り占めできるなら。

 

須藤は秋仁にナイフを向けた。

 

振り向いて欲しかったわけじゃない

でもあの人が誰かを愛するなんて、僕は認めない!!

 

言い争いになり、須藤は麻見をほしいと言う。その欲を秋仁に向けようとした。

だが、仲間がきて話しは中断した。

 

すると、地検・黒田がきて周囲を包囲した。

 

続く銃撃戦

黒田が須藤を逮捕しようとすると、須藤は撃たれた。狙撃したのは須藤の仲間だった。黒田を撃とうとするが、麻見に狙撃手は撃たれた。

 

結果的に重傷の須藤。黒田もケガをおった。帰宅して麻見に取引相手について聞かれた。外国なまりの人だったが、顔は見えなかった。

 

須藤は危ないことを言っていた。

麻見と金を取り合い、平気で危ない橋を渡るやつばかりだ。

 

オレはさ

見ていたいんだよ

レンズ越しに表に出てこない奴らが

何を考えて何をやっているのか

普段見せることがない本当の顔とかさ…

 

麻見の本当の顔をのぞけるのは、自分だけだ。

麻見は俺のモノだ

 

目が覚めると、侵入者がいた。銃を持っている。

ヘリが迎えにきて、麻見と秋仁は逃げる。

須藤の取引相手の狙撃手が麻見を付け狙う。

 

一方、須藤は坂崎によって病院を抜け出していた。

そして現われたのは、ロシアンマフィアだった。

 

番外編は、チョコレートを食べて酔っ払った秋仁と麻見のお話。

 

 

第9巻 ファインダーの鼓動

 


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寺にかくまわれる秋仁

襲撃後、秋仁は寺にかくまわれた。そこは道寛という僧がいる。

身の回りのことを教えてくれた。

 

麻見からの連絡はない。

山をおりて電話を借りても、携帯は使われていないというメッセージのみだ。メールを送っても宛先人不明になってしまう。

ニュースを見ると銃撃戦があった船から大量の武器が見つかったということが報じられていた。

 

麻見になにかあったのか不安になる秋仁。

道寛からは、自分の身を守るくらいは学んでみては?と言われ、格闘技を教えてもらうことになる。

 

苛立つ麻見

一方、麻見は襲撃によって輸送ルートをつぶされてしまう痛手をこうむっていた。情報を流したのは須藤だったようだ。

病院から姿を消した須藤の行方はわかってはいない。

 

敵の正体が見えてこない今、身近に親しいものを置いておくべきではない。

 

秋仁は、格闘技や銃の撃ち方も学ぶことになった。

 

須藤とミハイル

 

坂崎から病院を連れ出された須藤が出会ったのは、ロシアンマフィアのミハイルだった。

須藤は武器をロシアの反政府勢力に横流ししようとしたが、失敗してしまった。彼らは取引を履行するまで須藤を付け狙うだろう。

 

ミハイルのもとへいたほうが安全になるだろうと提案される。

兵器の入手ルートをつぶして、弱体化した。取引の邪魔をしたのはロシアンマフィアらしい。

ミハイルがほしいのは、須藤がもっている情報だ。麻見が須藤を助けに来ない今、頼れるのは自分しかいないだおると暗に言われてしまう。

 

はめられたと気がついた須藤は怒るが、結局はあぶない取引に手を出した須藤にも落ち度はある。

 

そして麻見が襲撃されたことを聞かされる。襲撃したのは、須藤の取引相手だ。

須藤に行き場などどこにもない。須藤は苦悩する。

 

飛龍ふたたび

香港にいる麻見の情報は、飛龍にも入ってくる。麻見の失態を愉快におもった飛龍は、しばらく様子をみる姿勢だ。

飛龍の養い子にも、麻見について問われてしまう不審人物が近づいた。飛龍はやっかいな相手が今回の敵だと思い、秋仁の身を案じた。

 

事件の関係する代議士が殺されたことを秋仁は知る。あわててカメラマンの御手洗に電話をすると、フェイロンという人物から連絡があったと言われた。

 

飛龍は麻見のもとへ一人で行く。そして秋仁からのメールが入ったスマホを麻見に手渡した。

 

秋仁は、麻見と別れるとき身を守るために、秋仁を置いていくと言われた。

俺のために今は大人しくしていてくれと言われ、従うしかなかった。

 

飛龍は、おとなしくするような秋仁ではないと麻見を挑発する。

飛龍の胸ぐらを掴むが、建物が包囲されてしまった。麻見と飛龍は銃を構え、ともに戦うことになる。

 

銃撃戦が続き、麻見は飛龍からもらったスマホで命拾いをした。

 

須藤は結局、麻見への気持ちに負け、ミハイルへ情報を引き渡すことを決めた。

胸の痛みを麻見に与えたいというねじまがった感情だ。

 

そして平和な日々をおくっていた秋仁だが、寺に火をつけられてしまった。

 

飛龍は敵がプロの集団であることを知り、今回のことを引き受けるという。

ロシア組織がからんでいる以上、飛龍のほうが何かと動きやすいからだ。

飛龍は麻見にクスリをもって眠らせた。

 

寺に火をつけたのは、ヒゲのはえたおとこだ。坂崎に似ている様相だ。

なぜ彼が?

 

お前 もう見つかってるぜ

 

手紙にはそう書かれ、身を隠すことになった。

自分のせいで皆に迷惑をかけたことを悔い、その場を去ろうとする秋仁。

道寛に別れを言い、餞別を渡された。

 

そして飛龍を連絡をして、向かったヘリポート。そこにいたのは、飛龍の手下だった。

秋仁は香港に向かったのだ。そしてヘリにいたのは、眠った麻見だった。

 

会いたいなら会わせてあげましょう

ただ、見たくはないのですよ

あなたが秋仁を想うのも

秋仁があなたを想う姿も

今しばらく…わたしの前から消えていてください

 

飛龍が二人を会わせてくれた。

麻見はロシア組織に狙われているため、マカオの別荘にかくまうことにしたという。

ヘリが出発し、操縦士の行動があやしい。ロシア語を話していた。

あわてて抵抗し、銃で撃ち合うことになるが、ヘリが墜落してしまった。

 

飛龍とミハイル

 

飛龍は、ミハイルを会合をすることになった。

飛龍は、反政府を壊滅してほしいとミハイルに頼んだ。金をつむことになるが、命をかけるのではそれでは足りないと言われてしまう。

 

お前をくれるならやってもいいよ?

 

わたしは高いですよ?

 

そして交渉が成立した。

 

巻末の短編は、秋仁が赤子を預かることになって?!

麻見×こども!?の意外な組み合わせがみどころ

 

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ヘリが墜落して、無人島におりたった二人。

再会して甘い時間を過ごすことに。

 

ファインダーシリーズ 6~10巻 感想

1~5巻までで展開が落ち着き、6巻から新しい事件がおこりました。

6巻では代議士の事件から、新しいキャラクター須藤が出てきます。

 

須藤は、麻見のことを心酔している信者なのですが……また麻見の中毒になっているかわいそうな人でした。愛が過ぎると、憎しみにかわる。

麻見氏はやはり罪な人です。

 

秋仁はいまさらながら、麻見の周囲の人々のすごさに悩みますが、それをわかっていても秋仁を選ぶ麻見氏。

 

まったく違う境遇だからこそ惹かれあうのかもしれません。

周囲が秋仁を軽くみてばかにしますが、麻見氏にとっては信頼でき、損得勘定抜きに一緒にいられる貴重な存在こそ秋仁なのでしょう。

 

秋仁の家族については出てこないので、秋仁がお金などに興味がないのも気になるところです。ただまっすぐに、カメラをのぞきこみ、人の素を激写したい!

生粋のカメラマンなのは確かです。

 

今回は事件が事件をよび、麻見氏がまさかの手下の失敗により窮地に追いやられます。

麻見氏にしては意外だと思いますが、それだけ須藤を買っていたのでしょう。

 

ミハイルと飛龍まで出てきて、はてさて今後どうなっていくのでしょうか。

まさかのミハイル×飛龍シーンがあったのには驚きました。

 

また坂崎×須藤の可能性もあり……だったりしてという楽しみもあります。

 

あらすじですので、濃厚なセクシーシーンは実際に漫画でチェックしてみてください。

BLはやっぱり濃厚シーンがあってこそ!ぜひおすすめです。

 

まとめ

 

ファインダーシリーズは長いので、思い返すのが自分でも大変なことがありました。

あらためてまとめてみると、理解が深まったので、新発売の10巻を新しい気持ちで読めるなと思います。

 

ただ10巻は電子書籍まちですので、電子化するのを待っています。

今後も大人気シリーズのファインダーシリーズ。まだまだネタはあると思うので、楽しみにしています。

BL漫画で10巻にもなると、長期連載作品ですから、どんどんファインダーシリーズがメディア化してほしいです。

 

アニメとかにもなったらうれしいですね。期待しています。

 

 

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