凜のヲタク的日常 はてなの章

ゲーム・アニメ・漫画などリアルでは語れない事を発信(BL含&分別)

文章を書くために読んだ本 もう恥をかかない文章術・書く技術

 

 

小説も書く書くと思っていても、なかなか進まず違う文章を書いたり。

ただ文章を書くといっても、どう書けばいいのか?

常に自問自答しています。

 

そのなかで、自問自答だけでは答えはでません。

そういったときに参考になるのは本。

読書は、本との対話。自分では予想もつかない答えがあることがあります。

実際お話を聞かなければわからないことも

本がわかりやすく教えてくれる。

 

それも図書館で借りれば無料です。

ありがたいです。

本って相性がわかれるので、実際読んでみないことにはわからない。

これは絶対読み返したいと思う物は、購入も考えています。

 

今回は、文章を書く上でいいなと思った本をご紹介します。

 

 

150万冊執筆売れっ子ライターの

もう恥をかかない文章術

 

 

 

 

意図が伝わらない文章で
「残念な人」と思われていませんか?
仕事相手から疎んじられていませんか?

文章の基本から感動させるテクニックまで
「一生使える」超実践的テクニックを一冊に。

著者は、自身の著作は40冊を超え
ゴーストライターを担当したものを含めると
150冊を超える売れっ子ライター。

しかも、「小学館ノンフィクション大賞」でデビューし、
その後も「大宅壮一ノンフィクション賞」や
「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞大賞」を
受賞するほどのすご腕。

扱うテーマも盲目のピアニスト辻井伸行から
小室哲哉、忌野清志郎、佐渡裕までさまざま。

その間、自治体や企業と組んで全国で
「文章の書き方」を教える活動も続けるうちに、
「一般常識やビジネススキルはあるのに
文章が下手すぎる人」が多いことに気づく。
つまり、「書きたいように書いているだけで、
読みたいように書いていない」ということ。

本書は、実際に「書き方教室」で生徒が書いた例文を数多く取り上げ、
それに対する著者の修正を入れた「回答」を掲げることで
より実践的に「文章術」が学べる構成になっています。

●文章で「残念な人」と思われないために……
・文章にその日付は必要か?
・文章は「恥を書く」と心得よ
・最後の1行から書き出すつもりで
・原稿用紙3行以上の文章は区切る
・説明でなくシーンを描く
・文の中で視点を変えない
・台詞を独立させる
・五感を総動員する
・語尾こそ最大の化粧ポイント
・過去形の中に現在形を交える
・書いたら3日間は寝かせる

●前書きより
本署は、私のライター生活30年の経験と
編集者からの叱咤、
そして読者との出会いを踏まえて、
「読者が読みたくなる文章」を目指します。

文章講座で出会った受講生や
指導した例をベースに、
30年間読者に鍛えられ、
読者の「奴隷」になった私がつかみ取った
「読者が読みたくなる文章を書く」ことに
徹した文章技術書です。

 

 

著者の神山典士さんは、ノンフィクション作家。

いままで数々の受賞をした、まさに売れっ子ライターです。

 

神山さんも述べていますが、今はものを書きたい人が多い時代。

小説も投稿サイトで手軽に人に披露することができます。

それにKindleなどで、自費出版のようにして書籍を販売することも可能。

誰もが何かを書きたいと思っていますが、落とし穴があります。

 

「自分が書きたいこと」=「いい文章」とはいえません。

「読み手が読みやすい文章」を目指していくのがいいこと。

 

それをたとえていった言葉で、著者は「読者の奴隷」になる覚悟をもて!

とも言っています。それは大げさかもしれません。

ですが、相手が読みたくなる文章。

つまり100ページの本なら、100ページめくってもらわなければならない。

読みたいと思わせる文章を書くことがいい文章。

 

 

その「読みやすい文章」「わかりやすい文章」

を書くためのポイントを具体例を用いながら書かれています。

今まで考えたこともない構造だったり、話の編成だったりとやはり売れっ子の思考は面白かったです。

古本が安くなったら購入したいなと思った本です。

 

 

さて、同じように文章の書き方を述べている本がこちら、

 

 

ベストセラーを書く技術

 

晴山陽一

 

 

 

内容紹介

AI時代を生き残るのは「クリエイター」だ!
そして創造性の本質は「書くこと」にある!
「売れる本」を書きたい人必読のバイブル。


◆本書「まえがき」より抜粋

日本を「一億総クリエイター」の国に!

近い将来に多くの職業はAIに座を奪われ、ロボットのように働いているサラリーマンはロボットに職を譲らなくてはならなくなる、という説がマスコミや識者の間で喧伝されています。
では、どのような職種、いや、どのような人は生き残れるのかという問いに対し、クリエイターなら生き残れる、さらにはアーティストの仕事はロボットに置き換えられる可能性が低いと唱える人がいます。

本書では、人はいかにすればクリエイターになれるかを、「本を書く」という具体的な行為を通して、詳しく説明したいと思っています。
この本を読めば生き残れるという保証はありませんが、このような世界を垣間見ることは、今どんな仕事についている人でも、これからの人生を組み立てる上で、必ず役に立つと私は確信しています。

私にとって、本を書くということは「ダイヤルを握る」ことに他なりません(そのことを本書を通して詳しく説明していきます)。しかし、多くの人は「ダイヤルを握られた状態」に甘んじています。
実は、世の中の著者のほとんども、「ダイヤルを握られている」ことに気づいていません。これでは、本物のクリエイターとは言えないわけです。
つまり、本を書けば(絵を描けば、楽器を演奏すれば)即クリエイターになれるわけではないのです。なぜなら、クリエイターは生業(なりわい)ではなく「生き方」そのものだからです。

本書を通じて、単に本の書き方を学ぶだけではなく、「クリエイターとして生きる」とはどういうことなのかを知っていただければ幸甚です。
テクニックで本を書くことはできません。しかし、私が教えるノウハウを使って、100人以上の方が著者となっています。
この本に書くノウハウは、すでに何十回となく試し、成果を上げてきたものばかりです。

本書は、次のような願いをかなえるために書きました。

「アイデアがどんどん湧くようになりたい! 」
「本をどんどん書ける人間になりたい! 」
「どうせ書くなら、売れる本を書きたい! 」

ですので、この本自体が売れなければ、そもそも私にはこんな本を書く資格がなかったことになります。本は、面白くなかったら絶対に売れません。

3つの糸をより合わすような気持ちで、私はこの本を書きました。
3つの糸とは、「エピソード」と「ノウハウ」と「ワーク」です。

(1)なるべく具体的かつ臨場感のある「エピソード」をふんだんに盛り込みました。
(2)私が200冊の本を出版し、100人以上の著者を育てる中で編み出した「ノウハウ」をすべてお伝えしようと思います。
(3)さらに、読者がすぐに応用できるように、随所に「ワーク」を設けました。

そもそも面白い本とは、どういう本なのでしょう。
売れる本と売れない本を分ける一線は、どこにあるのでしょう。
さっそくレクチャーを始めることにしましょう。

 

 

晴山陽一さんは、英語の参考書を書いている著名人。

ベストセラーをいくつも出しています。

前にご紹介した神山さんはノンフィクション作家、今回はビジネスや学習本を書いている晴山さん。

 

ですが、おもしろいことに目指す方角は同じだと思いました。

 

「わかりやすい文章を書く」ということ。

 

小説を書いていて、人に読まれたいなら自分よがりではなく

読みやすい文章を書くこと。これが今のわたしの課題です。

ですから、具体的に「わかりやすい文章」「読ませる文章」

の書き方をレクチャーしている本で、今ほしい情報がたくさんありました。

 

 

結局は文章を書くという職業。

書いている本は違いはあれど、文章を磨くという意味では同じ舞台で戦っているのだなと思いました。

今後も自分の文章に迷ったら、読み返していきたい本です。

 

 

以前、小説投稿について書いた記事はこちら。

 

 

rinnrinnkarinn.hatenablog.com

 

 

まだまだ文章書きとしては、勉強が足らなく学びたいことがたくさんあります。

本を読むのが面倒なときは、要約アプリも時短に便利です。

共通の話題としての読書にも役に立ちます。今話題になってきています。

 

要約アプリで時短で読書!flier

 

ブログも文章を試行錯誤するための遊び場ですので、これからもマイペースで続けていきたいです。

 

また次回に。