凜のヲタク的日常 はてなの章

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定期購入 弱虫ペダル 85巻 総北の圧倒的な力!合宿開始! 感想とあらすじ

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定期購入 弱虫ペダル 85巻 総北の圧倒的な力!合宿開始! 感想とあらすじ(一部ネタバレを含むので注意)

 

 


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春が訪れ坂道も三年生になりました。そして、一年生が入学してきました。

そして、新体制の総北の初めての公式戦!

 

詳しくみていきましょう。

 

前巻は84巻はこちら

 

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次の86巻はこちら

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過去の弱虫ペダルもチェック! 

 

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弱虫ペダル SPARE BIKE 6巻のご紹介記事はこちらから

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大学編開始!あの先輩たちの生活は?

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本編 弱虫ペダル 

 

前回までの記事もご参照ください。

 

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三年目突入!新入生登場!81巻

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新章開始!三年目のインターハイへ向けての新体制 71巻~

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インターハイ二年目の結果
弱虫ペダル 63巻はこちら

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インターハイ一年目の結果

弱虫ペダル27~31巻のあらすじはこちら

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1巻からまとめる機会がきたので更新していきます。

 

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まとめなくても別にいいのですが、文章にすると内容を次巻まで覚えてられるのですよね。長期連載になっているので、細かいところはすっとばしてまとめます。

自分用のメモがわりの記事にもなっています。

バトルの緊迫した描写は見どころも多く、細かいエピソードも漫画では描かれているので、もっと弱虫ペダルの世界を知りたい人はコミックもご覧ください。

 

 

弱虫ペダルとは?今までのあらすじ

 

 

あらすじ 


小野田坂道、現在高校二年生。自転車部所属

 

そんな彼の楽しみは秋葉原。なんと自転車で秋葉原まで行っていた。その何十キロという距離を毎週行っていた彼は、知らぬ間に自転車が強くなっていた。

今泉くんと坂道は自転車を通して、仲良くなっていく。そうして自転車部に入ることに。

 

そして三年生、二年生、一年生がそろい。全国大会のメンバーを選抜することに。坂道は素人ながらメンバーになり、全国大会に行くことになる。

一年目の大会は、総北は見事一位になる。最後のゴールをきったのは、なんと坂道!

そして二年目を迎えた。新一年生をむかえて、総北高校は新体制で全国大会に挑む。

真波と坂道の戦いは熾烈を極めるものだった。ゴール1kmを過ぎても、両者は一歩も引かない。そしてついにゴール!勝者は小野田坂道!二年連続で先頭でゴールをしたのだった。

 

夏休みになった選手はそれぞれの休暇にはいる。坂道は、いつもの練習する道で今までみたことがない自転車に乗る少年に出会う。

出会った少年は雉 弓射(キジ キュウイ)。彼はマウンテンバイクのインターハイで二連覇している。坂道は実際にマウンテンバイクに乗ってみたり、雉の誘いでレースを見に行くことに。

雉のサプライズにより、坂道がMTB初心者クラスレースに参加する。レースがはじまり、優勝候補の壱藤と接戦の末、坂道が優勝!!

夏休みが終わり、ロードレースの日常が戻ってくる。

 

総北の新しいキャプテンになった坂道だが、坂道の前にMTBの王者・雉 弓射が再び現れ、ロードレースのインターハイに出て優勝すると宣言をされる。

春が訪れ一年生が入学し、坂道に憧れる一年生・六代蓮太が入部することになる。

新体制のなり初の公式戦がはじまる!

 

 

 

弱虫ペダル 85巻のあらすじ(ネタバレを含むので注意)

 

 

 

最後尾になるピンチ!

 

スタート、総北では一年生の六代と木中が先輩からはぐれてしまうピンチに襲われます。飲料の補給は、六代が任させているため、総北は危機的な状態に追い込まれます。

六代たちはどうにか最後尾を脱出しようと試みます。

チームが負けてしまう!とショックをうける六代に、経験者の木中はジャージをもちあげ、外部からの情報を遮断させます。

ジャージをかぶった六代は、何も考えずペダルを踏みます。木中と六代は最後尾を脱出しました。

 

暑さが厳しいレースでは、じょじょに水分がなくなってきます。総北のメンバーもじりじり厳しくなってきます。第二集団までおいかけた木中たち、しかし先輩たちは第一集団です。

 

先頭集団は山に入っています。クライマーと言われた六代が先頭になり、ペダルをまわしていきます。何も考えずにペダルをこいでいるときが六代ははやい、木中は感じました。

 

トップにでない総北

 

先頭の総北は、鳴子が先頭単独で、今泉・坂道も先頭でいますが飛び出す気配がありません。他校はなぜ?と思いますが、余裕がないと踏んだ鴨川高校・本田は飛び出します。

そして本田は鳴子をとらえようとします。そして鳴子を抜いた本田!トップは鴨川高校!観客は総北の圧勝を見に来たといいますが、動かない総北にいら立ちが募ります。

 

補給を待っている、坂道と今泉。坂道は一年生を信じています。そして、やっと追いついた木中と六代!補給を完了した総北は、全開で進むことになります。

一年生も先輩についていくことになり、坂道は微笑みます。

 

「なるべくついてきてください

そしてうしろで見ていてください

ボクたちが総北が圧勝するところを」

 

震える一年生!そして総北は飛び出します。鴨川の本田もあっさりぬいた総北は、ゴール前5kmで全員そろいました。今泉と鳴子がゴール前を競争し、最初にゴールしたのは鳴子でした。

 

はじめてのロードレースの大会に、圧倒された六代。総北高校はインターハイをきめました。

 

合宿

 

レースがおわり、六代は試合の興奮に木中と語っていました。六代の親友たちもバスケ部から見守り、六代に全国出場の夢を先を越されたと笑います。六代を見守ろうといいます。

 

4日間で1000km走る合宿。坂道がしおりをつくってくれ、一年生にもわかりやすく説明しています。一方、段竹は足の不安を感じていて、鏑木にはばれていました。

医者にもいっていて、特に問題はないと言われているのですが、段竹は理由はわかりませんでした。

 

そして合宿、静岡で行われます。合宿でのゴール上位6名がインターハイにでることができます。

今回は、ペアになって1000km走るというのが課題です。六代は木中をペアになります。そして段竹がくるまで、鏑木は一年生の村紙が組むことになりました。

村紙はどんなことをしても勝ちたい!と思い、段竹はどうせ来れないと思っています。

 

坂道は案の定車よりで途中で自転車で来ることになりますが、自動販売機の前に不思議な少年がいます。倒れこんでいた少年は、けがをしていました。坂道は手当てをしてあげます。変わった少年は、自転車にのっているのですが、谷底におちたのです。

 

手当てをしてくれた人が総北の小野田坂道だとしった少年は、テンションがあがりますが、恥ずかしくて知らないふりをします。彼は、今年箱根学園にはいった一年生で、扉間と言います。

 

巻末は、総北の購買部の早谷さんの続きのショートもあり!

 

 

 

弱虫ペダル 85巻の感想

弱虫ペダル85巻のあらすじをみていきました。

一年生でまさかのレースに参加することになった六代ですが、安定の覚醒モードになり、最後尾からの脱却とまさに坂道と同じようなレースを体感していましたね。

まだ県大会なので、初心者の六代でも活躍できたのかなと思いますが、総北の安定の圧倒的勝利でインターハイを決めました。

 

前巻から気になっているのは、鏑木の相棒・段竹の不調!まさか!と思いましたが、検査をしても問題がないことがわかりほっとしました。

つまり、心の問題なのかなと思います。プレッシャーに弱そうなところが段竹にはあるので、本番につよい鏑木とは違い、弱い自分と向き合い、それからインターハイにのぞむことになりそうですね。

 

また、ほかにも三年生の杉元もレギュラー入りを狙っています。6人のうち、坂道、今泉くん、鳴子くんは確定だとは思いますが、あとの三人はわかりませんね。

一年生なのか、それとも二年生なのか。

これも合宿できまりますが、最後まで完走するのがまず難しい過酷な合宿です。

86巻ではその戦いぶりがみられると思います。

 

86巻もまたチェックしていきたいなと思います。

 

おわりに

弱虫ペダル85巻のあらすじと感想をまとめてみました。

県予選も安定の勝利!さらに、各学校の一年生も登場し、坂道にとっての三年目のインターハイにむけていよいと登場人物がそろってきていますね。

次は恒例の合宿!レギュラーが誰になるのが知りたいですね。

楽しみです。

 

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弱虫ペダル 84巻はこちらから

 

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