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定期購入 弱虫ペダル 74巻 峰ヶ山ヒルクライムのレース結果は?京都伏見も新体制へ 感想とあらすじ

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定期購入 弱虫ペダル 74巻 峰ヶ山ヒルクライムのレース結果は?京都伏見も新体制へ 感想とあらすじ

 

 

 

弱虫ペダル74巻が発売しました!

 

新体制になっての初戦、坂道と一年生コンビ・鏑木と段竹が出場することになりました。しかし、そのレースでは箱根学園も出場することに。
両者、スタートから熱い戦いが繰り広げられます。レースは終盤戦へ!
坂道&段竹 VS 新開&高野城!レースの結果はどうなったでしょうか?

さらに京都伏見で新たな展開が!

 

 みていきましょう。

 

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本編 弱虫ペダル 

前回の73巻の記事もご参照ください!

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新章開始!三年目のインターハイへ向けての新体制

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また、38巻から記事をまとめています。

 

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まとめなくても別にいいのですが、文章にすると内容を次巻まで覚えてられるのですよね。長期連載になっているので、細かいところはすっとばしてまとめます。

自分用のメモがわりの記事にもなっています。

バトルの緊迫した描写は見どころも多く、細かいエピソードも漫画では描かれているので、もっと弱虫ペダルの世界を知りたい人はコミックもご覧ください。

 

 

弱虫ペダルとは?今までのあらすじ

 

 

あらすじ 


小野田坂道、現在高校二年生。自転車部所属

 

そんな彼の楽しみは秋葉原。なんと自転車で秋葉原まで行っていた。その何十キロという距離を毎週行っていた彼は、知らぬ間に自転車が強くなっていた。

今泉くんと坂道は自転車を通して、仲良くなっていく。そうして自転車部に入ることに。

 

そして三年生、二年生、一年生がそろい。全国大会のメンバーを選抜することに。坂道は素人ながらメンバーになり、全国大会に行くことになる。

一年目の大会は、総北は見事一位になる。最後のゴールをきったのは、なんと坂道!

そして二年目を迎えた。新一年生をむかえて、総北高校は新体制で全国大会に挑む。箱根学園も新体制で、優勝を狙ってくる。

真波と坂道の戦いは熾烈を極めるものだった。ゴール1kmを過ぎても、両者は一歩も引かない。そしてついにゴール!勝者は小野田坂道!二年連続で先頭でゴールをしたのだった。

 

夏休みになった選手はそれぞれの休暇にはいる。坂道は、いつもの練習する道で今までみたことがない自転車に乗る少年に出会う。坂道はマウンテンバイクとの出会いに感動する。

 

出会った少年は雉 弓射(キジ キュウイ)。彼はマウンテンバイクのインターハイで二連覇している。坂道は実際にマウンテンバイクに乗ってみたり、雉の誘いでレースを見に行くことに。

 

雉のサプライズにより、坂道がMTB初心者クラスレースに参加することに。レースがはじまり、優勝候補の壱藤と接戦の末、坂道が優勝!!

夏休みが終わり、ロードレースの日常が戻ってくる。

 

総北の新しいキャプテンになった坂道だが、初めてのレースでは、一年生を出場させると決める。そして迎えた峰が山ヒルクライム!鏑木と段竹、坂道で出場することに。 レースは熾烈な争いがすすみ、ゴール前の戦いに突入する。

 

 

 

弱虫ペダル 74巻のあらすじ(ネタバレを含むので注意)

 

 

レースが決着

 

ゴールまであと2km!新開悠人が単独でトップ!
1.5km、総北の姿が見えます。段竹をアシストする坂道の姿。
1km、先頭が3人に。800mで新開が仕掛け、700mで差が開きます。

しかし坂道は加速します。なぜならば、「練習」していたからです。ゴール前を段竹と坂道は何度も練習し、このレースにのぞんでいたのです。

 

500m、400m、カウントをする坂道が段竹の背中をたたきます。加速する段竹!

250m、段竹vs新開!

100m横並び、ゴール前に並んで加速し、そしてゴール!!!!

勝者は段竹!!総北高校が優勝です。

 

京都伏見始動

新体制になりキャプテンは、船津。御堂筋はインターハイが終わってから一回も練習には顔を出さず、部内は混乱していました。
もう御堂筋くんは退部するのか?という話になります。御堂筋くんは言い訳はせず戦い、彼の良心になれなかったからこそ負けたのでは?という意見もでて、さらに混乱する部内。

そこに御堂筋が登場!ひとりで修行していた御堂筋は、まったく衰えていなく、それも小鞠も承知していました。御堂筋は自分がキャプテンをやるといいだし、圧倒的な存在に沸き立つ一年生。部内はすでに御堂筋がキャプテンという雰囲気です。

そしてキャプテンは決まり、新体制へ。

 

一方、呉南のキャプテンは頭脳派の東村に決定。それぞれの学校の新体制が決まりました。

 

坂道は真波くんも御堂筋くんもキャプテンだと知り、わくわくします。そして御堂筋に連絡し、友達になろうと提案します。強くなるヒントが見えた御堂筋は電話を切ります。

 

しかし、総北に暗雲が!坂道と一緒に入部して、部を辞めた川田と桜井が登場!自転車部に再加入し、レギュラーを狙おうと言い出しました。

 

 

 

 

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弱虫ペダル 74巻の感想

新体制になった初戦、新しいメンバーでのレースです。小野田くんがキャプテンとなりチームを指揮することになりました。

とはいえ、地道に練習を重ねることが一番と考え、作戦は今泉くんと鳴子くんも一緒に考え、チーム総北としての勝利を大切にしています。

 

そこでつかんだゴールは、総北にとっても大きな勝利だったと思います。また段竹くんは鏑木くんより地味なイメージでしたが、練習をしっかりとこなし、レースでも底力をみせてきました。オーダーを完遂する姿は小野田くんと同じタイプなのかなと思いました。

 

新開くんは負けましたが、次は段竹には負けないという自信満々なところは変わらず。

弱虫ペダル安定の総北の勝利がみられて楽しい一冊でした。

 

後半になると作品のみどころ、御堂筋くんが登場しました。髪型がウニのようになっていて、すごい迫力に思わず笑ってしまうところが多くありました。コマにいっぱいひろがる御堂筋くんの顔がとにかく印象的で、これは映像化してみたら迫力あるだろうなと今から楽しみです。

 

そして御堂筋くんの良心が次回は誰がなるのか?という期待もあります。今回の一番の進展は、直接御堂筋くんの坂道が電話をしたことでしょう。

 

御堂筋くんが強さの限界を突破したいと思っていますが、何が必要なのか?と考えています。思い出すのは優しい母の記憶。何かを浮かんだようですが、真波&坂道&御堂筋のライバル関係と、友情は期待できる展開です。

 

この三人の会話がまったくかみ合わなそうなのですが、どうなるのかな?と今から楽しみです。そして新しいキャラも出てきます。

 

75巻も楽しみに待っています。

 

 

 

おわりに

弱虫ペダル74巻のあらすじと感想をまとめてみました。

峯ヶ山ヒルクライムのレース結果がわかり、着実に強くなっている総北高校。

それぞれのチームのキャプテンも決まり、新キャラもでてきています。今までとは違う展開もでてきているので今後もチェックしていきたいです。

 

75巻も楽しみにしています。

 

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前巻 73巻はこちら

 

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新章開幕 74巻~

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MTB編 64~70巻

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今までの漫画についての記事はこちら

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